期待度♪♪♪♪
重苦しさが無さそうな・・・
楽しげな感じが
妙に惹かれますねぇ(^^)
自分に正直な生き方って
出来そうで出来ないんで
参考にもなってくれればとも期待ですね♪
期待度♪♪♪♪♪
孤高
1896年生まれの湯浅であるが、日本女子大英文科に入学するも中退。その後、ロシア文学を習得、優れた翻訳を残した人物である。生涯独身を通したが、女性作家との同棲などを経験している。当然、サッフォーとその趣味は共通していたと思われる。明治時代に名門女子大学に入学した上中退し、而もロシア語を自家薬籠中のものとして優れた翻訳を残したばかりではなく、性的にも当時の発想を遥かに飛び越えていた女性。これは面白そうである。
期待度♪♪♪♪♪
ある意味、現代的なテーマが観えるような
ロシア文学者・湯浅芳子をそれなりに知ったのは、映画「百合子、ダスヴィダーニヤ」(浜野佐知監督)だったと思う。そこで観た女流作家との濃密な青春時代...。
本公演で「湯浅芳子 女史」をどう描き出すのか、期待しております。