期待度♪♪♪♪♪
初日公演観劇予定
出演陣の9割が、以前に見た人なので安心感は多大にあります。座長の加藤凛太郎さんは主演でも脇でもなんでも任せられるオールマイティーな人なので、非常に楽しみです。そしてオムレットの立原ありささんは前に観て絶対に合うと感じた人なので、これも楽しみ。他の人も安泰なので(笑)
期待度♪♪♪♪♪
舞台袖
舞台袖って客席からは見えないし、見せないところ。そして、実は観たい所でもあり…。ストーリーも興味深いけれど、castさんたちの熱量の具合が半端なく伝わってきて、凄く観たいっ(T-T)
そして、座長のフル回転ぶりと、落とし方も絶対にタダじゃすまないのが久保田脚本。
皆様の怪我がないよう祈るのみです。
期待度♪♪♪♪♪
主役不在
このテーマは「ミラー」でも出てきたが、かの作品では、それがパレスチナ人がイスラエルに占領され続けていることの見事な表象となっていた。今作ではタイムスリップが絡んでくるのだが、どんな展開を想像してくれるか。愉しみ。
期待度♪♪♪♪♪
バックトゥ・ザ・舞台袖
タイムスリップって考えれば考えるほど訳分かんなくなったりしますが、無事ついて行けるでしょうか?ちょっと不安ですがすごく楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
何回みても
タイムスリッブする演劇や映画は何回みてもワクワク感が大きい。そして大抵面白い。私は脚本重視なのでそれだけで観る観ないを決めるわけではないが出演者もなかなか豪華なメンバーだし、私の直感では、かなりの確率で期待のできる作品だと思う。
ついてまわる悩み
タイムスリップと演劇という題材はアガリクスさんの「時をかける稽古場」と似ているわけですが(どちらが先かは知らないです)、演劇関係者にとって公演が打てる打てないは常についてまわる悩みのようです。
期待度♪♪♪
豪華キャストを活かせるか
この界隈で考えうるかぎり最高と言っていいキャスト+久保田脚本!ネームバリューのある役者を集めればいいものができるというわけではないのだろうが前作スリーブリフレインがよかったので期待。
どうでもいいことですがプロデューサーの佐藤修幸さんは僕は勝手にSanetty Produceの東川真之さんとライバル関係にあると思っています。がんばれ。