満足度★★★
初fullfullでした。
コメディだけど、きれいごとばっかりじゃなくて、とても現実的なお話なのかもしれません。途中まではどの登場人物もゆんぼーさんのことを思って とはいうけれど自分達のことばっかりでとても不愉快に思えてしまって、感情移入ができませんでした。けれど、葬儀のばたばたからラストにかけて引き込まれました!
切なくなりました。
満足度★★★★
いい話です!
大切な人が突然いなくなるのは辛いし,戸惑うし,逆に怒りさえも覚えます。周りがバタバタする中でその思いを抱えて生きていく。素敵な話でした。思わずホロリとさせられてしまいました。
満足度★★★
観劇。
ゆんぼーさんをめぐるほのぼのした話なのかなと思っていたらちょっと違ってました。基本的にゆんぼーさんそっちのけです。愛がないわけじゃないけど思いやりがない。その思いやりのないやり取りがこれでもかってくらいに続くので、さらにゆんぼーさんが遠くなる。観ている間はそんななのではっきりいって気分はあまりよくないです。でも、誰かが亡くなった後も生きていくってことに絞ってみるならこれもありかなと。
満足度★★
思ってた感じとは・・・
う~ん・・・、ここまで事前のイメージと違ってたのはちょっと久々・・。
良くも悪くも、思ってた感じとは全然違ってました・・・。
振る振る!
初のfullfullを初日に。キャストを改めてパンフで見ると実は結構豪華な顔触れ。あ、この人はあれで観た。お、この人も観たぞ。えー、この人は次にあれに出るんだ。みたいな。そんな人々が起こす物語は結構あくの強いドタバタ劇でした。ちょっとわざとらしく見える部分もあります。よくよく考えると「あれ、あの人物とこの人物っていつからの知人なんだっけ?」とか気になる点も。しかし嫌悪感は沸かず。基本的には優しさで出来ています。そして最後は優し過ぎる故の切なさに到達しました。最後の最後で後味を変えられて、してやられた気分です。