朝食まで居たら? 公演情報 朝食まで居たら?」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
1-12件 / 12件中
  • 満足度★★★★

    お見事!
    コメディかと思っていたら、結構シリアスなお話なんですね。セットは作り込んでいるし、役者さんたちは皆芸達者だし、ホントに見事な舞台でした

  • 満足度★★★★

    お見事!
    コメディかと思っていたら、結構シリアスなお話なんですね。セットは作り込んでいるし、役者さんたちは芸達者だし、ホントに見事な舞台でした。

  • 満足度★★★★★

    名舞台の王道
    津嘉山さんが、役の設定の58歳に、充分見えることが、とにかくひたすら嬉しく思いました。

    しっかりとした舞台セット。3人だけの登場人物なのに、いろいろな人物模様を感じさせる、秀逸な脚本。

    伊藤大さんの的確な演出。

    全てにおいて、一級の出来映えの舞台作品に、辛い数週間の出来事を忘れさせて頂けて、つくづく演劇に親しむ環境に生まれたことに感謝しました。

    ネタバレBOX

    以前もジョージの役を演じられたという津嘉山さん。その時の、ルイーズは、高畑さんだったのかな?と想像しながら、観ていました。

    ジョージの年齢が、後半で判明しますが、58歳とのこと。無理すれば、そう見えなくもない津嘉山さんの役者力に、感服しました。

    病気を克服されて、益々磨きの掛かった津嘉山さんの、益々のファンになりました。
  • 満足度★★★

    初めての劇団青年座
    チラシを見て「あっ!これは観たい」と思って衝動的に?観に行ったのは正しい判断でした。
    舞台はジョージの部屋で、そこでの騒動を観客の私は観るのです。
    ジョージがいろいろ振り回され、その健気な姿?が滑稽にも思える。
    コメディーですがドタバタだけではなく、少しホロリとしたりもする。
    私はいつしか古くて新しい自分自身の問題と向き合ってしまう?!
    つくりものの舞台を観にきた私は傍観者なのになんか不思議?
    でも、こういうのがイイのですよね。
    いや〜たった4日間だけってのはもったいないな〜。
    でも、静岡まで行っちゃう?!それは遠いか。(笑)

  • 満足度★★★★★

    感慨深かったです。
    大人の演劇。喜劇だとは思いますが休憩前と後の印象の変化、スピードの変化が印象深い。男性の女性へのコンプレックスからの思慮、遠慮深さ、逆に女性らしさ。タバコという舞台装置の醸し出す懐かしさ。後半に複雑さも感じましたが堪能させていただきました。

  • 満足度★★★★★

    よかったです
    素晴らしいセット、素晴らしい役者さん達。
    真面目な中年男性と人生を楽しんでいる若い女性の、ちぐはぐな感じが面白く、ときに切なくて、感動しました。

  • 満足度★★★★★

    1970年!
    少しも古びてない。(冷蔵庫の霜取りぐらいである。知ってる人は50代以上?)ジョージが今も生きていたら100歳を超える。現代からすると他人をすぐに家に入れるのはちょっと怖いと思うが、このころの作品には結構ずかずか他人の家に入り込む人がいたと思う。後のイタリア映画の名作「家族の肖像」にも影響を与えたのではないだろうか。幕が上がった時にセットの見事さに息をのむ。そのセットに負けない俳優たちの演技。とても楽しい2時間半だった。

  • 満足度★★★★★

    成長の物語
    ドタバタなだけでなく、几帳面な初老の公務員、ヒッピー娘の両方が人として成長する物語になっていて、最後は少しホロリ。ベテラン役者の表現力は違う。これだけレベルの高い作品の上演期間がたった4日だなんてもったいない。

  • 満足度★★★★★

    良かったです
    初見でした。久しぶりに芝居らしい芝居が観られました。演技もさることながら、舞台セットもすばらしかったです。次回作にも期待します。

  • 満足度★★★★★

    想像通りの…
    青年座の舞台を観たのは久しぶり。ただでさえ増えすぎている舞台。抑えなければ…でも、予想通りの良い舞台だった。津嘉山正種を初めて観たのは、新国立劇場の『野望と夏草』、存在感に圧倒された。今日は全く異なるキャラクターだったが、さすがの俳優。立派な舞台装置の中での卓越した演技の3人芝居、2時間半、十分、楽しめた。

  • 満足度★★★★★

    上手い
     尺が長い作品である。途中15分の休憩を挟んで2時間40分。だが、粋な科白劇を本当に上手い役者が演じて長さがちっとも苦にならない。流石、青年座といった所か。

    ネタバレBOX

     時は1970年、ヒッピーがまだごろごろしていた頃だ。ロンドン郊外のアパートに住むジョージの所へ、床が抜けるのではないか? との大騒動の後、ルイーズが転がり込んできた。1週間ほど前から階上のデイビーの所へ転がり込んでいたのだが、喧嘩して飛び出してきたのである。おまけに遠慮も会釈もない。恰も自分の家に居るかの如く勝手な振る舞いをし、スラングを多用する。更に彼女は臨月なのだが、父親は無論デイビーではない。ジョージは堅物の公務員で、35年間無遅刻・無欠席を誇る部長である。階層性の著しいイギリスでは、スラングを多用すること自体、既にドロップアウトしていると看做されても仕方のない所だし、ましてジョージは堅物が嵩じて離婚したのも同然の人間だから、まるっきり真反対の性格である。ルイーズはこともなげに金までせびるのだが、この全く対極にある二人は、ぎくしゃくしながらも交情を深めてゆく。何と言ってもジョージは紳士であり、如何に常識外れのヒッピーの小娘とはいえ、臨月の娘を屋外へ追い出す訳にはいかないからである。そうこうしているうちに、彼女は産気づいてしまった。
     第2幕は出産後も彼女がジョージの所に居座っている所から始まる。上演中なので、これ以上は書かないでおく。原作は外国の作品だが、訳が素晴らしく翻訳物に感じる違和感は全然ない。小粋な科白の応酬と達者な演技が素晴らしい。殊にルイーズが吐く科白は、嘘と
    虚栄の世の中を、時に鋭く風刺するような裸の言葉であり、時に深い陰影をも持ち合わせる。
    時折、階下へ降りてくるデイビーとジョージの関係の変化も見所
  • 満足度★★★★★

    多少のケチはつけますが~♪
    他は文句無しに楽しめた2時間半(途中休憩15分含む)でした

    見事な舞台セットも必見かなぁと思えたっす(^^)

    ネタバレBOX

    喫煙シーンあるも舞台上からは上手に煙が客席に来ないようにしてたように感じました
    登場人物は3人と少なく=動きに合わせてピンライト照射してて・・・照明さんお疲れ様でした~
    ケチは幕間中の幕が中央部分のみで左右からセットが見えてしまい続く物語の想像がついてしまった事が腹たったなぁと=これは改善して欲しいです!2幕の幕開けで展開がどんなになってるか楽しめる要素を提供側が消し去ってどうするんですか!まったくもう~でも星は5個~他にはケチのつけようがなかった=開演時間もきっちり厳守してましたし~でも客席側で待ち受けの振動音や着信音出した不届き者がいて多少興が削がれたのも腹立たしかった~

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