ザッピングマリア 公演情報 ザッピングマリア」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
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  • 照明が、、、
    とにかく凄かったです。照明さんのブースの横で撮影したんですが、照明さんの気合が凄く伝わって来ました。初めての経験。さるしげろっくさんは今回で2回目ですが、1回目と違った作風でした。ストーリー重視の作風と、派手なエンタメ系。今回は後者。

  • 満足度★★★

    マリヤよかった
    マリヤ役はとてもはまっていた。

    最後はちょっと予想できてしまったのが残念。
    夢をかなえるためにお金以外のもので払うっていうダークファンタジー的な
    ストーリーにはよくありそうで。。
    思い出せないけどこういう本は読んだことあります。

    (うん、例えば・・・笑うせうるすマンのオチにありそう。)

    さるしげろっくは初めてでしたが、
    劇団員の方々がみなさんかなりお上手なのに
    今回は脇の役をやられているなという印象があるので、驚きました。

    全体的に衣裳も豪華で楽しく見れました。

  • 満足度★★★★

    あやふやな心理の追求
    ザッピングの意味は説明に載ってるから省くとして、主役ウベマリヤは平凡なOLだったが、ある日失踪した。


    以下、ネタばれBOXに。。

    ネタバレBOX

    マリヤが失踪した事により、残されたマリヤの周りの人達は心配して捜索願を提出する。
    そんな周りの心配をよそにマリヤは自分の夢を叶えるというひと時の夢のために、叶え屋に頼んで他の時代の他の国へ、ザッピングする。。


    そのザッピングワールドでは、マリヤは自分の思い通りの世界が構築され、自分の夢が叶うのだ。

    マリヤは聖女マリアとして手厚く扱われギルダ王国の王子の妃となる。

    しかし、反乱軍によってあっさりと連れ去られ、事情を聞くうちに同調し反乱軍のジャンヌ・ダルクとなる。。

    しかし・・・殺されそうな危ないシーンになっても今までは「チェンジ」と言えば現実の世界に戻れたはずなのに、戻れない。。

    夢と現実の垣根を低くしてザッピングしながら楽しんでたはずなのに、戻れない。

    叶え屋の新人によって創作され戻れなくなってしまったのだ。


    ザッピングワールドではポイズンアップル(毒りんご)をかじると夢が叶うという死神の誘惑を信じ、それぞれの人間が欲を出しはじめる。

    やがて、欲の塊がそれぞれの思惑によって、負の意識と化しワールドはめちゃめちゃになってしまう。

    何かを叶える為にはその代償が必要なのだ。


    一方、現実の世界ではマリヤを救うべき、マリヤの友人や妹、叶え屋が動き出す。
    ザッピングワールドに入り込みマリヤを救う。

    マリヤはその事によって、今までの自分を思い出し後悔する。。
    それは今まで、自分の判断によって大切な物事を選択せず逃げてきた事。
    夢や願いは手のひらにあるのではなく空にあると決め付けていた事。
    自分の周りの人達はマリヤの言葉に忠実で、世界も言葉に忠実だったのに、マリヤ自身が自分に忠実でなかった事。
    親友に対しても性格が悪いと決め付けて真意を見てなかった事。


    マリヤは夢から覚めて現実の世界に戻れるが、叶え屋の夢の代償は、お金でばなかったのだった。

    その代償とは、物や価値で支払ってもらうというもの。

    「マリヤ、あなたの全ての交友関係をいただきましょう。それが今回の代償です。」





    ニンゲンの心理をついたダークファンタジーです。
    しかしながら、決して暗くない。
    コメディも加味され、笑える部分も。
    ただ、今夜の観客は疲れてるのか笑う箇所で笑わない!(^^;)
    こうゆう時、役者はやりにくいだろねー。。

    賢茂がりんごを絞るシーン。
    何を仕込んでいたのだろうか?
    やけにリアルで何かしたたり落ちてた。。

    笹木明子、素晴らしいです。
    いつもインパクトありまくりです。

    マルコを演じた大熊は適役でしたね。。
    ああ、国王ってあんな感じ!と。(^0^)


    30代女性のあやふやな心理状態を上手く追求していました。


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