実演鑑賞
PARCO劇場(東京都)
他劇場あり:
2016/07/07 (木) ~ 2016/07/31 (日) 公演終了
休演日:7/11(月)、7/12(火)、7/19(火)、7/25(月)、7/26(火)
上演時間:
公式サイト:
http://www.parco-play.com/web/play/hahawaku/
期間 | 2016/07/07 (木) ~ 2016/07/31 (日) |
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劇場 | PARCO劇場 |
出演 | 志田未来、鈴木杏、田畑智子、斉藤由貴 |
脚本 | 蓬莱竜太 |
演出 | 栗山民也 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 7,800円 【発売日】2016/05/14 <全席指定> 7,800円 プレビュー公演:7,000円 U-25チケット:4,000円(観劇時25歳以下対象・当日指定席券引換・要身分証明書) ※U-25チケットは、チケットぴあ・前売り販売のみのお取り扱いです。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7/7(木)19:00 プレビュー公演 7/8(金)19:00 7/9(土)19:00 7/10(日)14:00 7/11(月)休演日 7/12(火)休演日 7/13(水)14:00 7/14(木)14:00 7/15(金)19:00 7/16(土)14:00 / 19:00 7/17(日)14:00 7/18(月)14:00 7/19(火)休演日 7/20(水)14:00 7/21(木)14:00 7/22(金)19:00 7/23(土)14:00 / 19:00 7/24(日)14:00 7/25(月)休演日 7/26(火)休演日 7/27(水)14:00 / 19:00 7/28(木)14:00 7/29(金)19:00 7/30(土)14:00 / 19:00 7/31(日)14:00 |
説明 | パルコ劇場“クライマックス・ステージ” シーズン2 現パルコ劇場での最後の新作舞台! 蓬莱竜太と栗山民也が“生きる”意味を問う問題作。 志田未来、鈴木杏、田畑智子、斉藤由貴が舞台初共演! 突然の母の死からひと月。徹底的に放任され、父親を知らずに育った三姉妹は遺骨を持ったままあてのない旅に出る。 「私には重石が三つ必要なの。」毎日のように聞かされた母の口癖が頭をめぐる。次第に蘇るそれぞれが持つ母の記憶。あの母親は自分たちにとって何であったのか。自分たちはこれからどこに向かえばいいのか… 奔放に生き、突然この世を去った母。三姉妹は母親の遺伝子を受け継いでいることに無意識の恐れを抱いている。母から娘へ、受け継ぐものと拒むもの。古い自分と決別し、新たなスタートを切ろうとする三姉妹を通して、人生を選択し生きていくことの難しさや尊さをお届けします。 出演者は、パルコ・プロデュース公演にゆかりのある実力派女優4人。三女役には「オレアナ」(15)で初舞台を踏んだ志田未来が、次女役には「SISTERS」(08)の鈴木杏が、長女役には「夜叉ヶ池」(04)の田畑智子が、母親役には「紫式部ダイアリー」(14)の斉藤由貴が決定し、舞台で初共演を果たします。 新劇場オープンへ向けて動き出すパルコ劇場の、未来へ向けて作る新作舞台にどうぞご期待下さい! |
その他注意事項 | ※未就学児のご入場はお断りいたします。 |
スタッフ | [美術]松井るみ [照明]小笠原 純 [衣裳]黒須はな子 [音響]井上正弘 [ヘアメイク]鎌田直樹 [演出助手]田中麻衣子 [舞台監督]榎 太郎 [プロデューサー]佐藤 玄・今 絵里子 [製作]井上 肇 [企画・製作]株式会社パルコ |
現パルコ劇場での最後の新作舞台!
蓬莱竜太と栗山民也が“生きる”意味を問う問題作。
志田未来、鈴木杏、田畑智子、斉藤由貴が舞台初共演!
突然の母の死からひと月。徹底的に放任され、父親を知らずに育った三姉妹は遺骨を持ったままあてのな...
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