期待度♪♪♪♪♪
今回もほっこりしに行きますか
此方はいつも安心して観られる良作を提供してくれる劇団。
今回も遠方から駆け付けるつもりだが、それだけの価値が有ります。
そう言えば、りあなちゃんはどこ行った?
期待度♪♪♪♪♪
笑って泣きたいです!
戦争で死んだはずのお兄さんが帰ってきた理由は何なのか気になります。
昭和時代の小さな町の写真館という設定も、郷愁を感じる気がして魅力を感じます。笑って泣けるヒューマンドラマとの事、是非笑って泣いてみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
シベリア抑留?
戦後5年間死んだことになっていた茂介は、その間何処でどうしていたのか? 嫌われ者ということであれば、シベリアというのが案外当たっているのかもしれない。厳しい状況で生き残るのは、狡猾で嫌われ者と決まっていyほうから。問題は、茂介がその体験を通じてどのように変化しているかだろう。ハッピー圏外ならではの舞台を期待している。
期待度♪♪♪♪♪
泣けるかな
笑って泣けるヒューマンドラマとのことですが、チラシを見るとかわいい女の子が大勢出るようなので、笑って、にやけて、楽しんで帰ると思います。
期待度♪♪♪♪♪
あたたかさ
こちらの劇団、いつもあたたかさが残るような作品が多い。どんなに逆境にあっても協力し合って、急場を乗り越える人々が魅力的だ。今回は戦後逞しく生きる家族の話、その逞しさと明るさに期待したい。
期待度♪♪♪♪♪
ハンカチ必須
「笑って泣けるエンターテイメント」をモットーに作品作りしてるという言葉には偽りなく、過去に観劇した作品は何れも笑って泣けて、最後はもうボロ泣きでした。
ハンカチ必須の舞台、楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
笑って泣けるヒューマンドラマ...得意とする内容、期待大!
泣き笑いの中にしっかり主張すべきことを描き伝える。今作は、まだ戦後混乱期にある町の写真館が舞台。戦争という最大の不条理を背景にした、市井の人々のヒューマンドラマのようだ。ぜひ観てみたいです。