前作は見れなかったが
脚本がいいのか、演出がいいのか、役者がいいのかと考えてみると、どれも素晴らしいことに気がつく。それが相乗効果を上げて素晴らしい芝居となっている。今回はぜひ見たいものだ。
期待度♪♪♪♪♪
期待しています
演劇とクラシック音楽との融合作品の東京イボンヌの次回作が「ドヴォルザークの新世界」だ。どんな物語が描かれるのか、そして演奏される音楽にも大いに期待しています。
よもや関西ノリ?
主要キャストのお二方が関西出身ということはまさか関西系のコメディな仕上がりとか?(それはそれで面白そう)
また、恒例の交響曲の小編成アレンジの妙にも期待♪
気になります。
前作もコメディシーンがとても面白く、今回はなだぎさんと言うことで笑いどころは間違いないでしょう!
クラシックと演劇の可能性、モーツァルトとはまた違った作風なのかどうか期待しております。気になります。
期待度♪♪♪♪♪
史実とフィクションのバランスはどうかしら(^-^)
「新世界より」・・・は最近小説の方が記憶に強く残っていますが・・
曲の出来上がる過程も何か小説みたいで面白そうだなぁと好奇心傾きますね♪
期待度♪♪♪♪
フライヤー
フライヤーからは挿絵以外にインディアン臭がしないのですがきっと作品が出来上がる部分なので重要なシーンでしょう。
舞台上にどのようにして広大な自然を表現するのか楽しみです。
期待度♪♪♪♪
あふれ出る感情
期待広がるドヴォルザークの世界。
歴史的な名曲が誕生する物語をコメディで説いてくれるとはスゴイ。
クラシック音楽と笑い、楽しいひと時となりそう。
期待度♪♪♪♪
そうだったのか、ドヴォルザーク!
大変だったんだね!アイデアとストーリーもさることながら、だんだん大きくなって充実していく制作チームにも期待が膨らむ。なだぎ武さんの濃い目の芝居が楽しみ♪