満足度★★★★
通勤状態
初日から5日まで そして土日と通っております
最初は一幕は纏まりに欠ける気がしていましたが徐々にまとまりが出てキャスト陣も好調な感じです
満足度★
やっと見てきました。
見終わった率直な感想です。
そこそこ面白いんだけど正直微妙でした。。。
マルグリットがあんなにも憎んでいたマリーアントワネットをどうして許せるようになったのか
さっぱり分かりませんでした。
しかし歌はすばらしいと思いました。
個人的には「心の声」と女性たちがバスチーユへ行くときの歌が好きです。
断頭台に立ったときの涼風さんのマリーの演技はすばらしかったです。
満足度★★
2回目
進化していることを祈りつつ観劇しましたが・・・
眠くなりました・・
演出がだめなのか? 脚本がだめなのか?
2人のMAではなく、1人のMAの話にすればよかったのかも
どちらの人物像も中途半端
おまけに主要キャラも多いので物語が散漫
特に1幕はなんとかしてくれ~
満足度★★★
キャラ良し 歌良しでも何故か
行ってまいりました 一言で言えば進化に期待
帝劇拝見出来ていませんのでなんですが・・・
帝劇版に改良がされているようなので両方見た方には博多版好評のよう
初見の私はと言うとキャラクターは人生を生きている でも ストーリー展開のメリハリの付け方に難ありなきがします
淡々とシーンが続きテンションに変化が無くてデュシャンの歌に睡魔に誘われカリオストロに起こされる
キャラクター良し曲も良し なのに何故だろうロココの時代のはすなのに女優陣のコスチュームとヘアスタイルがかみ合ってないようにも見える ミュージカルに華やぎばかりを求める気は無いけれど内容の重みを思うと華やかな所はとことん華やかでも良いと思う
満足度★★★★
これからに期待
席は前のほうでしたが一番端っこだったので
見難いのとセリフが聞き取りにくいのが難点でしたが、
出演者のアツイ演技が迫力のある舞台にしていたと思います。
ただ・・「エリザベート」や「モーツァルト!」を
はじめてみたときのような感動はありませんでした
やはり1幕がばらばらで雑な感じがしますね。
テンポがいいのか悪いのか・・物語に入りづらいものがあります
アントワネットさんがあまりにも頭の悪い女性に見える割には
フェルゼンはいい男なので、どこに惚れたのか理解できず・・
2幕ではばらばらの登場人物が一つになり、
クライマックスに向けて一つになり、非常に見ごたえがありました。
後1回しか見れませんが、今度はもっと理解を深めたいと思います。
満足度★★
・・・・
正直、終わった後残るものがなにもありませんでした。
ナニコレ・・・・?って感じでした。
歌もあんまり、口ずさめるものがないし、
それぞれのキャラクターに同情も感情移入もできなくて、
特に一幕はつながりがないように思えました。
皆さん、熱演だとは思いましたが。
何回か見ると理解できるのかな。