人形劇団クラルテ 第105回公演こどもの劇場
人形劇団クラルテ 第105回公演こどもの劇場
人形劇団クラルテ 第105回公演こどもの劇場
実演鑑賞
京都府立文化芸術会館(京都府)
他劇場あり:
2016/06/05 (日) ~ 2016/06/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.clarte-net.co.jp
期間 | 2016/06/05 (日) ~ 2016/06/05 (日) |
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劇場 | 京都府立文化芸術会館 |
出演 | 三木孝信、菅賢吉、鶴巻靖子、梶川唱太、奥洞昇、齋藤裕子、竹内佑子、荒木千尋、曽我千尋、茨木新平 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,600円 ~ 2,900円 【発売日】2016/04/15 [全席指定席] 前売2,600円、当日2,900円 ※3歳以上有料(ひざ上鑑賞)、おとな・こども同一料金 ※クラルテとものかい・10名様以上団体割引あります |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月5日(日)11:00/14:00 ※各回30分前開場(開演1時間前よりチケット販売開始) ※上演約1時間30分(途中休憩あり) |
説明 | 「11ぴきのねことあほうどり」 11ぴきのねこは、みんなのらねこ。そして、いつもはらぺこ。 ある日、11ぴきのねこは広いジャガイモ畑を見つけます。そのまま食べてはおいしくないので、コロッケを作ることにしました。 ジャガイモをあらって、ゆでて、つぶして、パンこをつけてあぶらであげると、おいしいコロッケの完成! 「こんなにおいしいコロッケ、われわれだけで食べてはもったいない!」11ぴきのねこは、コロッケ屋をはじめます。お客さんが次々とやって来て、お店は大はんじょう。でも、夕方になるとお客さんはぱったり来なくなり、残ったコロッケを自分たちで食べることに。 「もう、コロッケはいりません!」「鳥の丸焼きが食べたいねぇ~。」と、そこへ、1羽の旅のあほうどりがコロッケを買いにやってきました。 「こんなにすてきなコロッケを兄弟たちにも食べさせてやりたい。」島には10羽の兄弟が待っているので、コロッケを作りに来て欲しいと言います。 11羽のあほうどりを丸焼きにして食べてしまおうと考えた11ぴきのねこは、気球に乗って、あほうどりの島へと向かいます。しかし、そこで待っていたのは・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作/馬場のぼる(こぐま社刊) 脚色/松本則子 演出/藤田光平 人形美術/永島梨枝子 舞台美術/西島加寿子 音楽/一ノ瀬季生 照明/永山康英 舞台監督/奥洞昇 制作/松澤美保 写真/田嶋哲 |
11ぴきのねこは、みんなのらねこ。そして、いつもはらぺこ。 ある日、11ぴきのねこは広いジャガイモ畑を見つけます。そのまま食べてはおいしくないので、コロッケを作ることにしました。 ジャガイモをあらって、ゆでて、つぶして、パンこをつけてあぶらであげると、おいし...
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