14+の音楽劇
14+の音楽劇
実演鑑賞
福岡市中央市民センター(福岡県)
2016/06/14 (火) ~ 2016/06/14 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.fourteen-plus.com/
期間 | 2016/06/14 (火) ~ 2016/06/14 (火) |
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劇場 | 福岡市中央市民センター |
出演 | 村上差斗志、手島曜、ともなが舞、吉田忠司、下村結香、宮木秀明(Act.base) |
脚本 | 川津羊太郎 |
演出 | 中嶋さと |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,800円 【発売日】2016/04/10 一般前売2,500円(当日2,800円) ペア4,500円(前売のみ) 学生前売(小学生~大学生)1,000円(当日1,300円) 親子ペア3,000円(前売のみ) [一般1枚+学生1枚のセット券] |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月14日(火)19:00 |
説明 | 中島敦の名作「山月記」が、現代を舞台に「音楽劇」として蘇る! (あらすじ) これまで順風満帆な人生を歩んできたが、ある日とつぜん会社を欠勤し、自室に引きこもってしまったサトナガ。 同僚のエンドウが彼の家を訪ねると、サトナガの妻は「夫の部屋から奇妙な声が聞こえてくる」と話す。 「まるでケモノがうなるような声が」――。 固く閉ざされたドアをはさんで、エンドウが室内に呼びかけると、サトナガの声が答えた。 「俺はケモノに身を堕としてしまった」 心配したエンドウが強引にドアを開けると、そこには、サトナガの妄想の「樹海」が広がっていた。 エンドウは、「ケモノ=ヒト喰いトラ」に身を堕としたサトナガを救おうとするが―― 「山月記」 1942(昭和17)年に発表された中島敦の短編小説。唐の時代に書かれた中国の変身譚「人虎伝」が元になっている。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 音楽:吉川達也 振付:百田彩乃(だーのだんす) 映像:岡本直樹(合同会社パーカップ) 衣装:倉智恵美子 舞台美術:市岡洋 大道具:ジャンクランド 舞台技術スタッフ:株式会社ステージクルー・ネットワーク 舞台監督:岡田一志 宣材写真:シム・ウヒョン(WATAGATA) |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー7
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(あらすじ)
これまで順風満帆な人生を歩んできたが、ある日とつぜん会社を欠勤し、自室に引きこもってしまったサトナガ。
同僚のエンドウが彼の家を訪ねると、サトナガの妻は「夫の部屋から奇妙な声が聞こえてくる」と話す。
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