期待度♪♪♪♪
現実感の出し方に期待します
小説や漫画の中では割と出ている設定ですが
舞台となると展開はいかがなものでしょうか?
面白い表現となることを期待いたします(^^)
期待度♪♪♪♪♪
一寸先
は闇故約20年も先の世界がどうなっているかは皆目分からない。よく分かっていることは、植民地の奴隷はよく馴致されていること、餌さえ与えておけば、自らの頭で考えるという最も効果的な反抗を行わないこと。その結果、宗主国の都合で命をどうされようが知らんぷりなこと、例えその結果仲間が殺されようが拷問に掛けられようが、要領の悪い奴だとバカにしあうだけだということ。己の問題として考える想像力を欠いていること。また下層で生き、なおかつ自らの頭脳で考える者たちの多くは、既に暴発寸前であること。既に第3次世界大戦の予兆が見えることなどである。
安部公房だったら、どういうだろうか?
期待度♪♪♪♪♪
社会派の近未来SF?
劇団未見ですが、あらすじの内容から社会派の近未来SF?のようにも思えて、世界観が詳細に設定されているため、とても気になりました。観てみたいなと思いました。
期待度♪♪♪♪
チラシにもインパクト
設定にリアリティーと発想力が感じられ、どうにも気になります。
すでにマスコミではあまり騒がれなくなった集団的自衛権について、
いまいちど考えられる良い機会だと思います。
期待度♪♪♪♪♪
期待しています
前作2作とも拝見しています。とてもクオリティの高いいい作品でしたので、今回も期待です。
脚本が全2作とは違うので、また新しい九十九ジャンクションがみられるのかな?なんて、思っています。楽しみにしています。