文学座・紀伊國屋書店 提携
—久保田万太郎作品集より—
実演鑑賞
可児市文化創造センター(岐阜県)
他劇場あり:
2008/06/11 (水) ~ 2008/06/12 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bungakuza.com/kazesakura08/index.html
期間 | 2008/06/11 (水) ~ 2008/06/12 (木) |
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劇場 | 可児市文化創造センター |
出演 | 細貝弘二、本山可久子、八木昌子、新橋耐子、富沢亜古、山谷典子、佐藤麻衣子、川辺久造、加藤武、坂口芳貞、坂部文昭、清水幹生、田村勝彦、外山誠二、高瀬哲朗、大滝寛、岸槌隆至 |
脚本 | 平田オリザ |
演出 | 戌井市郎 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】2008/04/16 全席指定 4,000円、18才以下 2,000円 http://www.kpac.or.jp/event/detail_28.html |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 201X年早春、東京を直下型地震が襲った。 なんとか全壊は免れた喫茶店「ライン」には、避難所暮らしの人、家族を亡くした人、ボランティアの学生に得体の知れない人物まで、様々な人たちが出入りする。この店に来て何が解決するわけではないが、皆ほんの少しだけ元気を取り戻しては帰っていく。 目下「ライン」で最大の話題は、毎年恒例の商店街の花見を行うかどうか。他愛なく盛り上がる商店街の人たちだが、それぞれに心に傷を負い、不安を抱えている。 久保田万太郎の世界が、人々の心安らぐ大切な「居場所」として、平田オリザの手によって甦ります。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作 平田オリザ 演出 戌井市郎 |
チケット取扱い
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なんとか全壊は免れた喫茶店「ライン」には、避難所暮らしの人、家族を亡くした人、ボランティアの学生に得体の知れない人物まで、様々な人たちが出入りする。この店に来て何が解決するわけではないが、皆ほんの少しだけ元気を取り戻しては帰っていく。
目下「ライ...
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