期待度♪♪♪♪♪
川崎 と 品川
の間辺りかにゃ。にゃおんではにゃいはず! お父さんにゃんだし。ぱりやつ、LGBT絡みとみたにゃ。KASSAIが、にゃん丁目と化しそうにゃ。ペタン! にゃ~~~~~~。
期待度♪♪♪♪♪
きっと、素敵な物語に・・・
“劇団光希”は前作「アイ色バースディ」が初見でしたが、
「笑いあり・涙あり・意味のある芝居・心に残る芝居を目指しています」というコンセプトに偽りなく、とても良い舞台で感動しました。
今作も、きっと良い舞台になることでしょう。
期待大!!
期待度♪♪♪♪♪
会ってみたい
完吉さんは、どんなお父さんなのか?とても興味を惹かれます。どんな事情を抱えていようとも、魅力的な人なんだろうな・・お父さんに会ってみたいです。観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
こういうお芝居を見つけると
自分がお酒が飲めないのがつくづく残念だと思う。何が残念って、飲めない人間にとって飲んだくれとは、単なる世界の邪魔者、お荷物、不用品としか思えないからだ。そこに暖かいものや優しいものがあるという事実が夢よりも遠く思われる。でもやっぱり確かにあると思われる、暖かく懐かしいものを見たいですね!
期待度♪♪♪♪♪
期待してます。
心に残るお芝居、というのは、ホントに実証済。それぞれの人間模様がしっかりと描かれている。今回はバー、アルマ。ますます期待できそう。楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
期待しております
ガテン系からBarへ、まさに土から水に舞台は変わるが心温まる内容なんでしょうね。若い頃、スペイン語圏の国に行っていたが、アルマというと○系で魂という意味があったような…。ぜひ、秘密を確かめてみたいです。