死は日常。
当たり前のことなのに、多くは見ようともしない。
本質を見ようとしなければ、深い人生は送れなかったりする。
そういうものをどう笑いを含めて見せるか。見てみたかったです。
期待度♪♪♪♪♪
笑って。笑って。笑って死んで。
笑って。笑って。笑って死んで。って、親や家族、自分自身が死に相たいさなければならない年齢であり、どんな公演なのか、とっても楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
医療とコメディ
医療とコメディって、結構相性が良いと思っています。ただ、人の命という重たいテーマを扱う訳ですので、十分な配慮は必要ですよね。その辺りをどう見せるのか、大変興味深いです。
終末医療
「終末医療」という題材を、コメディにしちゃって、果たして本当に笑えるのか。
<笑って。笑って。笑って死んで。><コスプレ・ドクター>って、とっても気になる。
期待度♪♪♪♪♪
期待しています!
笑って終焉が迎えられる人はそれまでの人生に関わらず幸福と言えるのではないでしょうか。自分もできればそうありたい、そんな願いを抱きながら拝見させていただきたいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
観たい観たい
医療や介護の問題を真剣に取り組んでおられ、それを一般人にも、わかりやすく演出・演技されているみたいでとてもステキですね。
演技も中途半端になりがちですが、それを真剣に演技されているみたいで、感銘です。そんな演技をぜひぜひ観させてください。
期待度♪♪♪♪♪
芸能は死を前にした
実存を救済できるか? というテーマに真正面から切り込む為に、このような設定にしたのだろう。はたして結果は? 再演される作品だから、内容的に優れているのは当然だろうし、ワンツーワークスの作品群は常に社会的な視点を伴ってダレが無い。今作もぜひ拝見したい。
期待度♪♪♪♪♪
う~ん、この劇団がコメディタッチって
なんか想像もつかないけれど、そこにターミナルケアが加わるとなると話は別。未見の劇なので、ぜひ見てみたい。それにしてもお芝居って幅の広い世界だなぁ・・・・。
期待度♪♪♪♪♪
死に顔ピース
「末期患者の在宅医療」をポリシーとする医師が「コスプレ・ドクター」だなんていったいどんな医師なのか?果たして私はそんな医師にかかりたくなるのか?確認したいです。
期待度♪♪♪♪♪
上質の笑い
社会派でちょっと難しいな的なネタが多い。と思っていたら、最近なぜだか“楽しめる”舞台が続いている。どんなドタバタ、そして何が心に残るか、期待してます。
期待度♪♪♪♪♪
これも必見かな
いつも考えさせられる質の高い芝居を見せてくれる劇団。今回は終末医療ですか。前作に引き続いて,将来を考えさせる芝居ですね。4月からは左遷され,劇場なんか存在しない地方の田舎都市に単身赴任となる自分。3月中は出来るだけ良い芝居に出合ってから,離れていきたい。