満足度★★★★★
良かったぁ
病気とは家族とは等いろんな事を考えさせられた舞台だった。
演者さんの動きや台詞が良く上演時間2時間20分が、短く感じられたほど。
何故かクラウンの帽子芸をやってみたくてしょうがなくなりました。
満足度★★★★★
公開ダメ出し
役者のみなさんは大変でしょうが、公開ダメ出しが面白かったです。そうだったんだ!とか、そうなのか!!とか、そうかな私にはわかったけどなとか、ああ、そうしないといけないのか?とか。メモしたので次回確認したいと思います。そんな余裕があればですが。
満足度★★★★
物語導入も上手やなぁと感心(^^)
昔のドラマ「キャグニー&レイシー」で上司がタイトルを冠した二人のうち一人の病気を知り「気遣ってやれ」と言った相手が当の本人だったという話なんぞ思い出したわいな
生を受けた以上
死は100%必須なもので
どんなに寿命が未来で伸びようとも
逃れられない現実なら・・・
痛くなく・苦しくなく・怖くない最期を迎えましょうよ♪
(この考えは大賛成!)
というメッセージが強く伝わった話でありました・・けど
実際に本人や身内に
そのような現状を重ね持つ人には
観劇がきついかなぁともチョット思えた2時間10分
満足度★★★★★
涙が止まりませんでした!
後半は涙が止まりませんでした。
文句なしの五つ星です!
今はただただ、ワンツーワークスさんと出会えた事に心から感謝です。
もっとたくさんの方に是非観て欲しい舞台です。
素晴らしい舞台を本当にありがとうございます。
取り急ぎ、感謝をこめて。
【以下 追記】
自分が最後に心から笑ったのはいつだろう? 最後に誰かを笑わせたのはいつだろう?
「人は幸せでなければ、健康にはなれません。幸せになるためには、笑うことです。」
この言葉がずっと心に残り続けています。
渡良瀬先生と出会えて、暖かい家族に見送られて、楠美さんは幸せだったんだと思います。
独り身の自分があんな風に笑顔で最期を迎えられる事は、恐らく無いでしょう。思えば、今まで色んな大切なものに背を向けて生きて来てしまいました。今からそれを悔やんでも仕方ありませんが、せめてこれからは誰かを笑顔にしたい。そして、自分も笑顔でありたい。そう思わせてくれる作品でした。
ロビーで、この作品のモデルとなった岡原仁志先生にハグして頂きました。力強く、慈愛に満ちたハグでした。