期待度♪♪♪♪
余計者
それを誰が決めるのか?それを自分が認めるのか?認めてしまったものはただただ卑屈になってしまう。ほんとちょっと立ち位置変えれば、そんなこと考えなくてもいいはずなんだけど・・・君は何故そう思ったの?そして“いきることをやめた君”は何の為に存在しているの?・・・・・・と問いかけてみた。
期待度♪♪♪♪♪
期待しています
いつの間にか自分が血のついたスパナを持っているなんて怖い。余計者とは自分自身なのか?サスペンスホラーなのかサスペンスコメディなのか、どちらにしても期待が高まります。
期待度♪♪♪♪♪
d-倉庫だし演出にも注目
凄惨で陰気なのは苦手ですが、チラシの印象としてはライトな感じ!?
未見の劇団。注目度が高いのでこの機にどの様なテイストの劇団なのか観てみたい。
期待度♪♪♪♪
余計=厄介か?
余計者...なぜか”やけっぱちな性格”のような...。でも「字」からすると余り者でなく余裕をイメージしたいところ。
余裕があるとき、人は他人に対して寛容になり、厳しく批判したり拗ねたりするのは、心にゆとりがない時ではないか。理解できないことよりも感じなくなった時のほうが、もっと怖い。
どのような余計(者)か、期待しております。
期待度♪♪♪♪♪
スパナ
子供の頃、外遊びから戻るとよくラジオを聞いていた。殺人事件にスパナが使われていた、という事件が結構あって、あんな物で!? と若干いぶかしく思うことがあったが、長じてみれば、握りは適度だし、ヘッド部分は大きく、遠心力も利用して頭部を狙えば確かに殺害には適するかもしれないとは思う。そういえば、アメリカ海兵隊の訓練の一つに、周りにある総てを武器として用い殺戮せよ、という項目があtったな。初期訓練の12週間で彼ら・彼女らは、ハイティーンのガキから殺人マシンに変わる。その洗脳術は考え抜かれた方法によって殺人者を大量に生産しているのだが、ヒトを殺すことが余計者の資格であるならアメリカ人の多くが余計者であるはずである。然し、人数が多すぎて余計者に見えにくいのがアメリカという社会なのだろう。植民地、日本もそうなろうとしている。
期待度♪♪♪♪♪
気になります
説明を読んだ限りでは、希薄な現代社会を描いているのかな?という気がします。少し怖いような・・サスペンスなのか?血の付いたスパナって・・?とても興味津々、期待します。観てみたいです!