期待度♪♪♪♪
当然行きます!
観たい!が、いつの間にか増えてて、よかったよかった。しかも初見のかたが多いのは、あやめファンとしては嬉しい限り。。2016年、怒涛の後半戦に向けて、さぁ!いよいよ開幕です!!
ただ一度見たいという・・
未見、かつ事前知識なし。名前の語感はすっと立つ大和撫子の艶姿、といったところ。もっともただの当て推量、とにかく、ただ、驚きたい。根拠なく、楽しみだ。
期待度♪♪♪♪♪
名
故に祭り上げられたという仇吉。その本名故に祭り上げられたとすれば、その家が時代に要請されなければならない。今も残るその手の話は天皇制に象徴される概念であるが、それこそが、日本の近代化を阻止しているという見方もできる。はたしてあやめ十八番の解は?
期待度♪♪♪♪
鬼ヶ島と花街
先鋭的なフライヤーからも薫るジャパンクラシックの伝統美。
21世紀の現代的なセンスで綴られる古典とは?興味をそそられる。
美術や音楽にもどんな想いが込められているのか楽しみ。
期待度♪♪♪♪♪
ゲイシャ
激動の時代に祭り上げられてしまった一人の芸者と、名もなき男の物語。とても期待感が大きく膨らみます。平成60年はどうなっているのでしょうか。「ゲイシャパラソル」というタイトルもおもしろいですね。
期待度♪♪♪♪
チラシの雰囲気が素敵
前回公演の際、Twitterで感想を見かけてタイトルがすごく印象に残っていました。
再演されるということで、今度はぜひ拝見したいです。
期待度♪♪♪♪
観たい!観たい!!
フライヤーを見て気にはなっていたんですが たまたま知り合いからお勧めの劇団と紹介されました。 諏訪御寮気になります。なにせ鬼とか妖かしの類が大好きなんで。もちろんゲイシャパラソルも気になりますよ。