誤人(ごにん) 公演情報 誤人(ごにん)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
21-37件 / 37件中
  • 満足度★★★★★

    濃密!
    まさに濃密空間で繰り広げられた濃密会話劇!濃ゆ~い2時間半があっという間に感じました。役者さんたちから真剣勝負を挑まれた感じ。騙されました。文句なしに楽しめました。
    ただ、チビ椅子は勘弁。腰に悪いです。足元の空間が狭すぎて閉口。。。

  • 満足度★★★★★

    ゾクゾクが止まらない
    面白いとの評判を聞き初めて観たが想像していた以上に素晴らしかった。
    序盤はわちゃわちゃとして分かりずらいのと映像作品の様な演出は個人的には好みではないが物語が結末に向かうにつれて鳥肌が立つゾクゾクが止まらずに引き込まれていった。
    1度とは言わず2度3度と観たいと思える作品。

  • 満足度★★★★

    観る方も真剣勝負だ。
    実質★5つ。
    (変な信念により、ボクラ団義の公演には★5つつけない者です)
    ただし複数回観劇が前提。一回だと★3つ。
    やはりテクニカル。ロジカル会話劇。正直昼夜連続で観るのはかなり精神的にきついと思う。

    極めて大ざっぱなプロットは、嘘つきたちの唄+遠慮がちな殺人鬼+時をかける206号室といった趣。

    前作「十七人の侍」のとき外部出演していた大神拓哉が帰ってきた!という感じがバリバリ感じられる。
    個々の役者が確固たる技術を持っていると確信できる出来。

    今回また客演も豪華なのだが、フライヤーの4人すべて劇団メンバーなのがとてもよい。願わくば糸永、高橋、内田、中村も出演してほしかった。

    個人的ベストキャスト
    大音文子(金曜日の女)
    福田智行
    松嶋沙耶香
    大友歩

    本編終演後のイベント等、集客(動員)への努力とホスピタリティに関しては、なかなかここにかなう団体はないと思う。

  • 満足度★★★★★

    凄いな~
    物語の展開は流石♪
    キャストは魅力的☆
    そして、、、
    シアターKASSAIで、あれだけの舞台セット&映像駆使!!
    もう、凄いぜ!ボクラ団義!

  • 満足度★★★★★

    誤人 両チーム観劇してきました(*^.^*)
    「シカク」以来、客席に座らせて頂きました♪やっと伺えたので、ホントに楽しみに観させて頂きました☆
    サスペンス 会話劇 は共通なのですが、コメディの要素でシカクより明るく感じられました。
    期待を、期待した以上に越えた展開の二時間半は、あっという間で、人チーム 誤チームを続けて観させて頂いても、ダブルキャストそれぞれのカラーを感じなからもストーリーに違和感、遜色なく 最後まで楽しみました☆
    目線、表情、心の動きを時系列、会話の進行上で演じ分ける巧みさが、どの役者さんに視点を合わせても楽しめて、劇場の規模も嬉しかったです。
    客演の役者さん方、とても素晴らしかったです♪お一人お一人を挙げるときりがなくなるので(笑)全然行けていない私が言うのはなんですがぜひ、客席で確かめてください♪
    ボクラ団義作品は私のツボだったようで、すっかりFUNです♪
    これは脚本だけでなく、役者さん方の魅力にもです(^_^)v

    今回の舞台装置、神林氏の映像も圧巻でした♪
    美しい映像で、最後の演出にも心撃ち抜かれました♪

    楽しかった(*^.^*)といつまでも余韻の残る舞台でした(^-^)

  • 満足度★★★★★

    誤人 両チーム観劇してきました(*^.^*)
    「シカク」以来、客席に座らせて頂きました♪やっと伺えたので、ホントに楽しみに観させて頂きました☆
    サスペンス 会話劇 は共通なのですが、コメディの要素でシカクより明るく感じられました。
    期待を、期待した以上に越えた展開の二時間半は、あっという間で、人チーム 誤チームを続けて観させて頂いても、ダブルキャストそれぞれのカラーを感じなからもストーリーに違和感、遜色なく 最後まで楽しみました☆
    目線、表情、心の動きを時系列、会話の進行上で演じ分ける巧みさが、どの役者さんに視点を合わせても楽しめて、劇場の規模も嬉しかったです。
    客演の役者さん方、とても素晴らしかったです♪お一人お一人を挙げるときりがなくなるので(笑)全然行けていない私が言うのはなんですがぜひ、客席で確かめてください♪
    ボクラ団義作品は私のツボだったようで、すっかりFUNです♪
    これは脚本だけでなく、役者さん方の魅力にもです(^_^)v

    今回の舞台装置、神林氏の映像も圧巻でした♪
    美しい映像で、最後の演出にも心撃ち抜かれました♪

    楽しかった(*^.^*)といつまでも余韻の残る舞台でした(^-^)

  • 満足度★★★★★

    人→誤の順番で観劇
    ボクラ団義さんの公演では『シカク』に通じるものがある舞台。
    会話劇で、非常に濃密な空間。殺陣こそありませんが、登場人物みなある意味では戦っています。普通に生きていたら、とてもかなうはずのないとてつもないものと。そして、一歩間違えば私たちもあのような事態に巻き込まれるかもしれないという意味での怖さもありました。
    どのキャストも素晴らしいのですが、特に佐藤修幸さん。あの役を演じられるというのは役者冥利に尽きるんじゃないかと。千秋楽を迎えるころにはゲッソリしているのではと危惧するほどの熱量を感じました。

    ネタバレBOX

    真犯人がわかったときの、竹石さんと大神さんが演じるそれぞれの役の反応がすごく印象的だったなと。
    かたや、即座に気づいて外に飛び出して真犯人の後を追いその一方でもう一人はしばらくキョトンとしていて。
  • 満足度★★★★

    普通で
    普通に会話劇でびっくりした。最後の方は若干ワチャワチャしててるけど、若干役者の個性頼みだけれど。面白かった。

    ネタバレBOX

    ドンデン返し(2回?)に驚きがないのは、ためがなくてあっさりしちゃってるからかな。福地さんのキャラはミスリードを誘うためなんだとしたら微妙
  • 満足度★★★

    面白いのは間違いないが……
    面白かった。休憩無しの2時間30分という上演時間だったのでちょっと構えていたが、結果的にひきこまれて時間は気にならなかった。

    面白かったのだが、
    脚本の骨子がそもそも受け入れがたいという個人的な好みの問題と、
    普段観劇している劇団の会話劇のレベルと比較してしまいもっとブラッシュアップできるのではと思ってしまったというのがあり、結果的には☆3.5といったところ。
    ボクラ団義さんが普段会話劇というジャンルの公演をされているわけではないことを重々承知しているし一観客が上から目線で言うことではないこともわかっているのだが、そう感じた観客もいるということ。ただそれだけです。


    映像の使いかたが巧み。
    これも個人的な好みになるがオープニング映像の感じはかなり好きな部類だった。
    (残念ながら、映像は中段より上くらいでないと綺麗に見えないかと思います)

    また、途中映像効果的な演出が入るのだがそのシーンも良い。
    セリフで説明されたことを映像的に確認でき非常に楽しめた。


    以下、ネタバレ欄記載。
    (物語の骨子についての記述があります)

    ネタバレBOX

    冒頭、怒声の応酬。
    演者の皆さまの疲労も相当のことと思うが、観ているほうだってかなり疲れてしまう。
    全体の物語のことを考えると、あの怒声は妥当だ。彼ら彼女らは覚悟をもって実行しているのだから。それでも2時間30分という大作(それも休憩無し)を観るとわかって来ているのに序盤でああなってしまうとちょっと置き去り感というか、作品に入れない感じをくらってしまう。物語が進むにつれだんだんひきこんでくださるのはさすがでした。


    ボクラ団義さん、女性ファンも多いと思うのだけれど、女性ファンの皆さんはいったいどう思われたのだろう?
    レイプという犯罪がどんどん軽く感じられるつくりだと思うのだ。
    レイプによる望まない妊娠は実際にある話でそのときの判断が苦しいのは想像に難くない。客席に居ながらにしてその苦しさを想像してしまう。のに、ぽんぽんと重ねられたのではたまらない(被害者全員が妊娠していることにツッコミは入れない。そんなことはあり得るからだ)。
    これがあるから決着のシーンそしてそれまでのオーナー大田原が見せてきた立ち居振る舞いの意味がずんと重くなる、それはわかる。わかるが、やはり受け入れがたい。
    着眼点や物語のきっかけは素晴らしいのに、ちょっとしたところからこぼしていくような……そんな残念なところがあったと思う。
    もちろん、それを怒ってくれる、いつまでも許さない、自分の人生を棒に振って復讐をしてくれる登場人物達がいるのはありがたいのだが。そうじゃないのだ。納得と感情は違うところにある。ゆえに、作品としては面白くとも受け入れたくない事情が生じる。

    似た事象で、最終盤に玲子が(おそらく)ひかりと智希が写っている写真を今田に渡すのにも違和感を持った。非合法に入手した写真ではないの? きっとそのシーンの時点ならひかりはそれを許すだろうけれど、え、まったく一言も確認無しに? 「余計なお世話かも」? 過去にお付き合いしていた男性とお別れした経験のある女性として違和感しか無いシーン(ただしこれも個人的な事情なのは理解している)。写真を渡す側である玲子の人格は掘り下げられておらず、彼女が「誤っている」ことを表現しているというのならまだ納得できるが、そんな説明が作中でされていないのでせっかく作品にひきこまれていたのに「男の人の感覚だなあ」と、ちょっと作品から引いてしまった…。渡された写真を見て感極まる今田(佐藤修幸さん)の演技は素晴らしかったです。

    ポイントポイントで、わるい意味で「男のロマン」だったんですよねえ…。家族の一員をうしなって、そこから自分の人生を復讐に捧げる、とか。妻を襲った犯人を一人で捜そうとする、とか。おもてには出さずずっと抑えてきたが憎悪を抱え続けていた、とか。
    中西が最後に言った「なんかもう、わかりませんよねぇ…」はとても好きです。この人はこうだと思えました。それはきっと若狭勝也さんの芝居も大きい。すてきな淡白さでした。


    アフターパンフが配布されるのは良いが、本編だけで読み取るのが困難な情報が掲載されているとすこし悲しい。
    智希が本当に夫なのだと思えてしまうのは脚本の不備か、演出家の手腕が不足しているのか、演者の力量が不足しているのか(智希自身がひかりの子であるにもかかわらずそれを隠しているのでしかたがない部分はある/観劇後、智希が結局のところ夫なのか子なのかわからず混乱した)。氷河の職業が裏社会的なものなのだろうとは推察できても詐欺師とまでは読み取れなかった、それは観客の頭が足りないと言うことだろうか。アフターパンフは有り難いし、素晴らしい。が、甘えてほしくはない。作品を一定程度まで理解するための情報は作品の中に入れるべきだと思う。
  • 満足度★★★★

    映画っぽさもありつつ。
    ダンスも殺陣もなしですが、しっかりと魅せてくれる会話劇でした。
    会話しかないから、人間の心の強さと弱さが浮き彫りになって、見ている側なのに何度も心が折れそうな気分になりました。でも、暗いだけでもなくて、ちょっとだけ笑えたり、隠された優しさに触れたりできます。
    役者の小さな動きが大きな意味を持つ気がします。KASSAIの規模感だから伝えられる演目です。

    ネタバレBOX

    今井役佐藤修幸さん。外的ストレスで死ぬんじゃないかと思った。舞台上で。なんかもう、それくらいリアルだった。自分も家族も守り通そうとした今井という人は、とても強いのでしょう。やっぱりノブさんの芝居は素敵です。
    オーナー役福地教光さん。まさかの老け役!65~70歳くらいなのでしょうか?もう少し下で60ちょいかな?白髪が少し混じった、わずかに猫背な、飄々とした感じ、新しい!自分の劇団(バンタムクラスステージ)では絶対に回ってこない役なので、貴重だと思います。バンタムだと小型銃を撃ちますが、誤人では猟銃?散弾銃?なので長い銃です。それもまたかっこいい。
    人の道を外れることを言い出した息子達に手を貸した時、それは彼にとって希望だったのだろうなぁ。
    伊吹役加藤凛太郎さん。一人だけキラキラしていた役。その理由がわかると切なくて、出自がわかったことも素直に喜べなくて、だけど幸せなまま一生を終えられたのは彼だけかもしれなくて、考え始めると止まらない役。それを伝えてくれるんだから、やっぱり上手い。しかし、どうして伊吹は死んでしまったのか、脚本家に聞いてみたい。
    中西役若狭勝也さん。最後のどんでん返しがすごくて、そこまで2時間くらいの間ずーっといろんなことを蓄積するような演技をしている。非道なことをした人間に間違いないのだけれど、ゲスな人という作り方じゃない。それができる深みがすごい。
    ひかり役はダブルなのだけど、私は大音さんで見たかったなぁ。絶対説得力が違う。斎藤彩夏さんが実力のある方なのはこれまでに見て知っているけど、今回の役はキーキー言って怒るから本当に声色が尖ってしまって刺さってきちゃうのが、周波数帯として嫌に感じてしまった。演技は迫真で、良いからこそ残念。
    犯人役4人のボク団シングルキャスト。バランスが取れていて、かといって正方形でもない。大神くんの笑い、悟郎くんのチャラ男、おっきーさんの弱さ、空ちゃんの威勢の良さ。どれも魅力的。
    家族役3人のボク団ダブルキャスト。どちらのチームも良し悪しあって、見比べられたのは良かった。たまに演技が平坦なのか感情を殺した演技なのかわからなくなる時もあるけど、それぞれの熱量は伝わる。
  • 満足度★★★★★

    上質ミステリー!!
    面白かったです!ミステリー好きですが最後まで騙されました。登場人物の細やかな心理等、物語に引き込まれあっという間の二時間半でした。また個人的には大好きなアガサ・クリスティ作品を思わせる点も。特に『マウストラップ』をご存じの方はハッとするかもしれません。照明効果も大変良く、後方席からはオープニングからその場に居合わせているような感覚になりました。また他キャストさんで拝見するのが楽しみです!

  • 満足度★★★★★

    切ないミステリー
    「遠慮がちな殺人鬼」以来の番外公演、奇しくも同じKASSAI。
    いつも以上に客席に近い舞台なので、演者の声、涙、汗、慟哭、その他諸々を熱く感じられる、それが番外公演の楽しみの一つ。
    大友さんの絶叫、齋藤さんの罵声、竹石さんの不敵な笑み、福地さんの啜り泣き、加藤さんの熱さ、若狭さんの冷徹な眼、などなど。
    ストーリー展開はありがちに見えて、最後近くにひっくり返されて、さらにまたひっくり返す。
    普通の舞台で二時間半だと途中ダレる所が多いけど、相変わらずの久保田節でした。

  • 満足度★★★★

    観てきた!!!!
    私の好みドンピシャの作品でした!
    同劇場ではじめて観た『遠慮がちな殺人鬼』が凄い好みで、以後ずっと観ているボクラ団義さん。
    こういうミステリー・サスペンス劇を待ってた!

    全編を通して流れる雰囲気、空気感が凄い良かった。
    今回は風呂敷のたたみ方もスムーズで、違和感がほとんど無かったです。

    演出面では、舞台美術はもちろん素晴らしかったのですが、
    特にプロジェクションマッピングがすごかった!
    一瞬後ろ側に人が居るのかと思ったくらい。ラストの演出にも驚きました。

    登場人物では、客演のお二人が演じる、オーナーと中西が特に良かった。

    気になった点は…

    ネタバレBOX

    気になった点
    ・DNA鑑定までしてシロと判明した人物に対して、なぜそこまで恨みをはらそうとするのかが分からなかった。
    ・中西が真犯人ということが少し唐突に感じた。
     もう少し伏線が欲しかった。
     「誰ですか?」(誰か居るんですか?だったかも)のくだりは良かった。
    ・暴行で子供出来すぎ
     ノゾミ、イブキ、アラレ?
    ・仮に誤認逮捕までいったとしても、
     関係者みんな偽名だらけなのですぐにバレると思う。
     そもそも六花は存在しないわけだし…





    [memo]
    4つの事件の4人の容疑者が誤認逮捕されそうになる。
    5人目がその4つの事件の真犯人?
    容疑者と被害者が結託して、5人目を誤認逮捕させようとしていた。
  • 満足度★★★★★

    十二分にびっくり!
    シアターKASSAIってココまで広く使えるのか!?と舞台にびっくりしました。後方の席に座りましたが、窮屈感は無かった。前方の列は少し狭そうでした。
    光りと映像で目を疑う様なオープニング(おいおい解りますが^^) は、今まで大きな劇場で観るよりも解り安く、圧巻でした。徐々に紐解かれるお話しは、今まで観てきた演目と同様ですが、何時の間にか目で追ってる自分に気づき、「えっ!?」
    っと驚かされましたな。脚本演出照明などなどの総合力にとてもびっくりさせられます。コレはリピートしなくちゃイカンと思いました。

  • 満足度★★★★★

    初日観てきた
    ボクラ団義初観劇。役者さんが皆さんエネルギッシュで、会話の中に引き込まれ、ドキドキの連続でした。張り詰めた緊張感の中、ふっと緩ませてくれる笑いにホッとしました。面白くて、悲しくて、怖くて、凄いの一言に尽きます。観劇回数に応じて劇団のグッズが貰えるスタンプラリーも面白いなぁと思いました。せっかくだから何回か行きたいし、
    何回も観たくなる作品だと思います。

  • 満足度★★★★★

    初日、観てきた☆
    誤チーム初日観劇してきました☆
    開演20分程前から始まった前説はいつも楽しく聞かせて頂いてますが、今回も満喫♪
    ボクラ団義さんの会話劇、しかも濃厚サスペンスコメディ・・・
    予想を遥かに上回る程に熱く迫力ある舞台にすっかり魅入りました!
    メンバー様もゲスト様も舞台上で繰り広げられるひとつひとつに目が離せなくて、目がいくつも欲しくなるくらい☆
    こんなに引き込まれる会話劇はボクラ団義さんならではだと思います!

  • 満足度★★★★★

    誤キャスト初日!!
    ボクラ団義【誤人】誤キャスト初日観てきました。
    前方列で嬉しかったけど、狭くてちょっとビックリ笑。
    前説楽しかった笑。

    そして、本編。鳥肌何回立ったことか。
    役者さん全員の演技力、熱量が凄い。
    続きはどうなるんだろうと
    終始ドキドキワクワクしながら観劇。
    あっという間に時間が過ぎてた。

    前作は観れなかったので今作はたくさん
    観るつもりです。何回観ても絶対楽しめる作品。
    観ないと損する作品。
    このキャパでこのキャストさんたちのお芝居を
    観れること、贅沢だなぁと思った。

    人キャストも早く観たいです。


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