実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2016/03/11 (金) ~ 2016/03/21 (月) 公演終了
休演日:3/14(月)
上演時間:
公式サイト:
http://bunkaza.com/theater/3baba/3baba.html
期間 | 2016/03/11 (金) ~ 2016/03/21 (月) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
出演 | 佐々木愛、有賀ひろみ、阿部敦子、阿部勉、佐藤哲也、沖永正志、白幡大介、皆川和彦、酒井美智子、瀧澤まどか、長束直子、姫地実加、山﨑麻里、筆内政敏、井田雄大、中島文世、岡田頼明、早苗翔太郎、田中孝征、菊池葉月(子役) |
脚本 | |
演出 | 西川信廣 |
料金(1枚あたり) |
2,750円 ~ 5,500円 【発売日】2016/01/20 <全席指定> 一般5,500円 Uシート4,000円(平日のみ) 高校生以下 2,750円 ※Uシートは、平日のみ、座席の一部を割安の料金で観ていただくシステムです ※Uシート(平日のみ)、高校生以下は劇団でのみ取扱い |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3/11(金)19:00 3/12(土)14:00 3/13(日)14:00 3/14(月)休演日 3/15(火)14:00 3/16(水)14:00 3/17(木)19:00 3/18(金)14:00 3/19(土)14:00 / 19:00 3/20(日)14:00 3/21(月)14:00 |
説明 | 有吉佐和子原作、小幡欣治脚色による「三婆」は東宝現代劇での初演以来繰り返し上演されてきました。 文化座では1977年に初演、そして1978年から79年、1988年から1990年にかけ二度にわたる全国公演で計350ステージ以上を重ね、劇団の代表作の一つに数えられます。要望の絶えなかったこの作品に、いよいよ満を持して、新キャスト、新演出で挑みます。 老いること、生きていくこと、そして人と人との繋がりを、笑いと涙の中でいままた考えてみたいと思います。社会性とエンターテインメントを兼ね備えた人間喜劇の傑作にご期待ください! 時は1963(昭和38)年、金融業者の武市浩蔵は妾駒代の家で急死する。報せを聞いて本妻の松子と浩蔵の妹タキが駆けつけた。お互い‘カボチャ婆’‘電気クラゲ’‘キツネ’と陰口をきいている三人の遭遇である。 四十九日も無事に済ませ松子は一安心するも、タキが兄の家に住むのは当然と押しかけてきた。さらには駒代も新橋の料理屋の普請が済むまで部屋を貸してほしいとこれまた居座ってしまう。 かくして本妻と妾と小姑、一筋縄では行かない三婆が一つ屋根の下に同居することになった……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作=有吉佐和子 脚色=小幡欣治 |
文化座では1977年に初演、そして1978年から79年、1988年から1990年にかけ二度にわたる全国公演で計350ステージ以上を重ね、劇団の代表作の一つに数えられます。要望の絶えなかったこ...
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