期待度♪♪♪♪
初見ですが
俳優さんがしっかりしているので、いい舞台になりそうで気になる。
タイトルだけだと会社の上司が部下に管幕く話かと思ったがもっと人情系なのかな。
期待度♪♪♪♪♪
酒!
酒がテーマでとても身近に感じてます。
酒造りに興味を持ったこともあり意味もなくワクワクしている自分もおり、
とても楽しみにしています。
このタイトルの意味は果たしてどんな内容となって表されてくるのか必見ですね!
期待度♪♪♪♪
「のか!」とかは付かない・・・
ということは、管理はすれども所有せずってことかな?
血縁による権利のみ主張して
周囲に迷惑かける長男のドタバタぶりが舞台上で展開される?
期待度♪♪♪♪♪
身に積まされる
人も多かろう。自分も好きなことばかりやっているので同じである。伝統ある劇団故のこの手の内情もあるのかもしれない。匙加減を観たい。
期待度♪♪♪♪
福島の話、楽しみです。
母方の祖父が会津の出身でした。孫にとってはそりゃもー威厳があっておそろしい存在なのだけど、ふとしたときに予想外の茶目っ気を見せるので、また孫一同は混乱をきたすのでした。
東北のユーモアは、関西とは違う「垣間見るおかしみ」というか、ペーソスというか、自分も年をとってきてからそんなかすかさが愛しく思うようになりました。
酒の飲めない会津の酒屋の話。ペーソスを堪能しに参ります。
期待度♪♪♪♪♪
造り酒屋...懐かしい
社会人になったばかりの頃は、造り酒屋を歩き回り、試飲させてもらっていた。気に入った酒を買い、一人飲みしていたのが懐かしい。
ありそうなシチュエーションであるが、青年座公演であるならば、しっかり観せてくれるだろう。
期待度♪♪♪♪♪
俺の酒が呑めない だれが?
長男・賢太郎の実家へ戻ってくる様子、妹やベテラン杜氏やその他周囲の彼への取り扱い、それに対する賢太郎の対応、大手居酒屋チェーンとの専属契約への画策と、その後展開とお芝居ならではの醍醐味満載ですごく楽しみです。
「俺の酒が呑めない」とは誰が呑めないのか、それとも別の意味なのか興味津々。
期待度♪♪♪♪♪
目を引きます
青年座に箱庭円舞曲の古川貴義さんが目にとまりました。
フライヤーデザインも目を引きます。
津嘉山正種さん、小林さやかさん、椿真由美さん楽しみです。
期待度♪♪♪♪
期待しています
伝統を守るには、資本の論理に従わなくてはならない、夢が破れたときに帰るところがなくなっていた悲しみ。きっと層をなして展開していくものなのでしょう。期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
白い目で見られて当然!
曾祖父は岐阜で造り酒屋やってたらしいが、つぶしてしまったらしい!
詳細は誰も教えてくれませんでした(笑)。
長男の陰でこそこそもがく姿が面白そう!
小林さやかさんも出演とは楽しみです。