オペラシアターこんにゃく座広島公演
─説経節「小栗判官照手姫」より─
オペラ
実演鑑賞
広島市東区民文化センター・ホール（広島県）
2015/12/26 (土) ～ 2015/12/26 (土) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.konnyakuza.com
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公演詳細
| 期間 | 2015/12/26 (土) ～ 2015/12/26 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 広島市東区民文化センター・ホール |
| 出演 | 北野雄一郎、川中裕子、打楽器・高良久美子、サクソフォン・林田和之、ピアノ・服部真理子、大石哲史、岡原真弓、佐藤敏之、富山直人、髙野うるお、彦坂仁美、太田まり、島田大翼 |
| 作曲 | 萩京子 |
| 演出 | 立山ひろみ |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 4,000円 【発売日】2015/10/17 おとな 4,000円 こども 3,000円 ＊全席自由席 ＊当日はひとり500円増し |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月26日（土）14:00開演（13:30開場） |
| 説明 | 大蛇の化身に恋をして 都を追われたおぐりは 数奇な運命の糸にあやつられ、常陸の国でてるてと出会い結ばれる。 しかし、それを知ったてるての父に殺され、地獄へ落ちる。 てるても父の手によって殺されかけるが、 先々で出会う人に助けられ、遊女屋へと流れ着く。 おぐりの旅は、京都、常陸、相模、そして黄泉の国へ。 閻魔大王のはからいで、しゃべることも、見ることも、 聞くこともできない餓鬼阿弥となり、 ふたたびこの世へ蘇った後も、 人々とてるての手により熊野へと引かれていく。 おぐりとてるての恋のゆくえはいかに？ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 美術：加藤ちか 衣裳：太田雅公 照明：齋藤茂男 振付：向雲太郎 舞台監督：森下紀彦 音楽監督：萩京子 |
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数奇な運命の糸にあやつられ、常陸の国でてるてと出会い結ばれる。
しかし、それを知ったてるての父に殺され、地獄へ落ちる。
てるても父の手によって殺されかけるが、
先々で出会う人に助けられ、遊女屋へと流れ着く。
おぐりの旅は、京都、常陸、相模、...
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