期待度♪♪♪♪
舞台セットも楽しみ
時間制作さんのお芝居は、まるでドラマの収録現場にいるようなリアルなセットで、背景や小道具も細部までこだわって作られている点も楽しみのひとつです
期待度♪♪♪♪♪
大好きな劇団
毎回毎回期待を裏切らない作品を魅せてくれます。
重いテーマでありながらも内容はシンプルにわかりやすく、
ストレートに想いをぶつけてくる。
その想いを継ぐ役者さんも全力です。
精神力が削がれるくらい毎回泣かずにはいられない。
今回もまた楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
リピートしたい
12/18 Bチームを観劇してきました。
できればもう一回観たい。
コメントをみていると、A/Bチームでまったく違うようなので、
両キャストみたいと思います
期待度♪♪♪♪♪
タイトルのインパクトすごかったです
時間制作さんの舞台は、毎回楽しみで 観るたびにステキなギフトを心に貰って帰ってこれるので とてもたのしみです。
同じ本でもキャストさんによって違う味があるのも毎回楽しみで今回も両チーム観劇させていただきます。
いつも重いテーマと真正面から向き合って、きれいごとばかりじゃなくしっかりと地に足のついた 谷さんの脚本。今回のテーマである性同一障がいをどんな風に描かれたのか 本当に観劇が楽しみです。
期待度♪♪♪♪
性同一性について
公演タイトルでびっくりしましたが、性同一性のお話だということで気になりました。
結婚を利用して自分の"性”とどう向き合っていくのか、気になります。
期待度♪♪♪♪
ほっこり
私の職場にも性同一性障害のような、そうでないような人がいたのですが、今後も遭遇するかもしれないので、どう対応したらいいのか、「ほっこり」とした部分を見て参考にしたいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
“男性”と“女性”
“自己の内に於ける障害、社会に於ける障害”、
当事者でない者には決して計り知ることはできない。
生物学的に“男性・女性”を分け、それを「正」とする。
“性”とは、そんな単純なものではないだろう・・・。
どんな切り口でどんな物語が描かれているのか・・・。
期待度♪♪♪♪♪
原因は何か
ヘテロの自分には、感覚的にわからないところがあるのだが、なぜ、最近になってこの問題が浮上するようになったのか? その原因も知りたいものである。精神的病としてクローズアップされるものには、アメリカの製薬会社の金儲けが絡んでいるものもあると聞く。その辺りの事情も知ることができれば。
期待度♪♪♪♪♪
性障害
性同一性障害の女性を、(特に葛藤・苦悩の情景を)どのように演出し、どのように表現・演ずるのか興味津々。銭湯はやっぱり脱ぎ場が舞台なのかなあ人間どうしのぶつかり合いも楽しみです。