満足度★★★★
この時期での
屋外の公演は、なかなか辛いものがありましたが、野外ならではの演出も観れたので、と言いたいところですが、この時期にやる意味は感じられなかったです。でも、記憶には残りますね!? 内容に関しては、ハンデを抱えた人との接し方は、相手の捉え方によって、よかれと思ってしたことが差別にとられてしまったりすることもあり、難しいな~と感じ、考えさせられました。
本当に街中。
仕事で遅れて観劇。冒頭が見れなかったのでストーリーには触れません。
紅テントや黒テント、コンテナや新宿公園など、外での機会は大分減ったと思うし、実際近隣の方は中々辛いと思う。音の問題は終始あるでしょう。熱さは好きだし試み自体は面白いが、作品テーマのように狂ってないとできないのかもしれません。この時期は流石に不動でいるのはちょっと辛いかも。
手作り売店での販売、スタッフさんの距離感、素敵です。カメラ撮影のフラッシュは気が散るかな。テント袖から通行人が見えるのは好みかも。観劇後も血だらけの方を介抱したり、小生には刺激的な一日になりました。