満足度★★★★
ファンタジーらしいファンタジー
夜の明けない街に生まれたレイとアカは、母たちの語った話“大きな蛇が星を呑み込んでいるので、蛇を退治すればまた星が戻ってくる”という話を信じて、蛇の住む場所を求め退治する旅に出た。
満足度★★★★
いろいろともったいない。
初めての場所でしたが
シアター1010の公演の稽古場ということでとても広い空間で。
作品的にはもう少し狭い場所の方が合ってたかも。
作り込まれた世界観は感じたのですが
それが届かなかったら戸惑いが先に立つかも、などと思ったりも。
ゲームのような世界のお話なのか、
ゲームの世界の中のお話なのか、どっちだったのかな?
もう少しテンポよく進められたかなー、などなど。
ウィンドウを開いたり、
手の甲の球体が光ったりといった演出は面白かったです。