期待度♪♪♪♪
ハリーの災難・・的な・・・(^^;)
犯罪ドラマで結構見慣れて、あっ喉が動いたとか・・・。
呼吸してるジャン!などど突っ込み入れつつみたりしてますので。
死体の出ない言葉のみでの死体騒ぎが見たいかなぁ・・とか思ってしまいますが
そ~ゆ~作品はあるのかしら(^^)
期待度♪♪♪♪♪
時に喜劇は悲劇と化す!?
立場や環境が違えば、喜劇も悲劇になりうる。紙一重とも言われるが、
4人の作家と演出家の4者四様の死体に関する解釈が楽しみな舞台。
死体?もうそれだけで何だかものすごく怪しい。オムニバスの舞台が、私の想像以上であろうことを願って期待したい。
期待度♪♪♪♪♪
これはおもくろそう
人間の死体は案外、聖化されて我々の日常に入り込んでいるわけだが、それも平和あってのこと。何れにせよ、宗教も絡む問題の物体をどうパロってくれるか、楽しみ。
期待度♪♪♪♪♪
日本コメディ協会、知ってら
居酒屋客A「『日本コメディ協会』って団体名が初耳です」
居酒屋客B「俺から すれば周知の事実だけどね。古賀茂明 によると 天下り先が『日本エレキテル連合』らしいぞ」
居酒屋客A「そっちは組織じゃなく、女性二人のお笑いコンビだよ!」
居酒屋客B「出演者のなかでは 引っ張りだこと いわないまでもバラエティ番組の なじみ が小石田純一だよな。何度かネタ 観覧してるけど、『トレンディー』しか台詞、聴かいないね、彼は‥」
居酒屋客A「『ものまねスカウトキャラバン』の司会進行役だった からだろ、たぶん」
居酒屋客B「『こんにちは』って挨拶しても、『トレンディー』だし、『さよなら』って挨拶しても、案の定『トレンディー』でさ‥」
居酒屋客A「お前の話、アンドロイドみたいで 意味が わかんねえよ!」
居酒屋客B「まぁ、『日本コメディ協会』所属と いえども、こういう下北沢の舞台にたつ わけですから、つまり小石田純一は 本家の職業まで パクったんですよ。そういう あらすじ です」
居酒屋客A「どうかなあ」
居酒屋客B「パクリだよ、パクリ。そうに決まってら」
居酒屋客A「ちょっと 人聞き悪くないか?アントニオ小猪木がレスラー転身した、と思えば、これも 確かに真性の『ものまね』かも しれません」
居酒屋客B「猪木 もろとも 力道山の パクリなんだよってんだ!ちくしょう」
居酒屋客A「お前、全般的に投げやりだよ!」
居酒屋客B「あと、稽古期間も含め総合すると、テレビの仕事が 3つ ほど没に なったんだろう。電通が厳重注意した らしいぞ、街頭で平和安全法制反対を訴えたばかりに。政治的中立を求められるのが広告塔たる芸能人の常ですね」
居酒屋客A「デモに参加した影響、小石田純一まで くるわけねえだろ!」
居酒屋客B「演説で『トレンディー』は さすがにね‥」
居酒屋客A「そこの発言録は『戦争は文化じゃない』だ、もう いい!」
期待度♪♪♪♪♪
二側面と二面性って
舞台紹介にある「コンセプト」、客席から舞台は二側面から見ることができ、
「二面性」を持つ登場人物が存在する。
というのは、下北沢の小劇場B1のステージの構造のことですよね、きっと。
あのステージでどんなコメディ(しかも死体)が見られるか楽しみです。
どこの席で見るかで、印象も変わるかも。
期待度♪♪♪♪♪
前々から気になっていました。
周りの友人から面白いと伺っていたので、興味がありました!
日常を忘れさせてくれそうなコメディ作品を期待しています!!
期待度♪♪♪♪♪
コメディの醍醐味
「死体」をテーマにして、4本もコメディが楽しめるのはわくわくしますが、独立した4本がつながっているとのこと、とても興味深いです。