期待度♪♪♪♪
涙したい
戦後から高度経済成長へ…昔は良かった。
そんなステロタイプな物語で終わるのか?
物質的な貧しさと心の豊かさをしっかりと見せてくれるのか?
ちょっと涙できる正統派の舞台を期待。
期待度♪♪♪♪♪
どんな奇跡?
とても優しく味わい深いストーリーに、泣いてしまいそうな気がします。どんな奇跡が起こるのか?とても興味を惹かれます。感動したい、観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
1945.3.10
東京下町が、日本政府から勲一等をもらったカーチス ル メイの指揮で火の海となった日だ。やつは嘲ってこう言った。「日本の家は竹と紙でできている。よく燃える」海岸を除く3方を火柱で逃走不可能にしてから始まった絨毯爆撃で10万余の老若男女(無論、子供も赤んぼも)が生きたまま焼き殺された。焼けた肢体が炎熱の起こす上昇気流に巻き上げられて宙を舞った。
期待度♪♪♪♪
昭和の匂いの人情話
ハートフル・コメディというより人情話。
お洒落なカフェでなく、少し薄汚れ、汗や涙が染みた感じの定食屋さん。
ほっこり温かい雰囲気と、鋭く胸に刺さる言葉が印象的な久間さんの作品なので、観劇とても楽しみにしていますw
また気持ちよく泣けるといいなぁ。
期待度♪♪♪♪♪
“底ん処”の説明だけで、ウルっと…
肌寒くなってきましたが、心を暖めてくれそうな人情劇。
“底ん処”の説明だけで、ウルっとしました。
どんな奇跡が起こるのか、楽しみです♪
いかにも人情劇
久間さんの作品は、いつも後味が良い。今回の作品はいかにも人情劇という感じですね。どんな奇跡がおこるのか、きっと心の底までジンと来るものなんでしょうね。
期待度♪♪♪♪♪
う~ん、説明文読んだだけで
なんだかホロリときてしまうという・・・・。時代は流れても人は変わっても、やはりそこにある何かを見せてくれる劇団。観たいです!
期待度♪♪♪♪♪
切なくも優しい
説明文の「切なくも優しい奇跡の物語」にすごく惹かれました。心ひかれるヒューマン物語でしょうか。他の方たちの評価を見て泣かせてくれそう。
期待度♪♪♪♪
昭和だなぁ
久間さんの脚本は以前別の劇団で見たことがあり、ハートウォーミングなところが好きなんです。ストーリーを読んで久間さんらしさを感じ久しぶりに見たいです。
楽しみです!
戦争中・戦争直後過ごされた皆様へ 皆様の存在を 心より尊重致します。
そんな時代を過ごされた方々の 切なくも優しい奇跡の物語とは・・・。
東京ストーリーテラーさん前作『よく喋るマダム達はパクチーより喰えない』
とても感動しました!
ひとつひとつに愛がこもっていて 愛でいっぱいになる作品。
今回も楽しみにしています♪