期待度♪♪♪
設定が凄い世界ですね
番外公演の前回が良かったので予約しました。
主宰さんの人柄が面白そうなのも理由ですが
今、あらすじを拝見しまして、凄い内容なんですねー
どんな事をしえて欲しいの~は気になるフライヤーでしたが
今回はなんか凄い社会派?と思って避けそうな感じ(笑)
最近聞かない単語だけど「突拍子」もない展開を期待してます。
期待度♪♪♪♪♪
一年ぶりの本公演!
「どんなことをしてほしいの、ぼくに」を観劇してからこちらの劇団のファンになりました。一年ぶりの本公演ということでとても楽しみにしています。主宰の表情さんがツイッターで「どんぼくで気分が悪くなった方にはおすすめしません」といった呟きをしていたのですが。あらすじと表情さんのその呟きとがまたより一層の興味を煽ると言いますか怖いもの見たさと言いますか。一年という月日の間に劇団員の皆さんは武者修行なるものに出ておるようで、どれほどまでの爆発力が観れるのかもまたみものです。客演の皆さんも存じ上げない方もいますが「どんなことをしてほしいの、ぼくに」に出られていた三森さんや観劇してないですが「悪食」に出られていた白井さん番外公演に出られていた大谷さんなどの名前もある。表情さんが作り出す世界観の中で役者さんたちどのように生きているのかとても観たいです。
期待度♪♪♪♪
驚き
twitterでフォローしている方がRTしていたので、タイトルは知っていました。
ここであらすじを読んで、その内容に驚いてしまいました!
まさかそういうあらすじだとは…
とてもおもしろそうです。
観てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
好み
無論、人間は作れる。否そういう部分がある。例えば、現在この国でも押し進められている貧富の二極分解は、現在のアメリカと同じように貧民層を兵士に仕立てあげる為の蟻地獄である。貧民層に生まれた者が社会的に真っ当な地位に這い上がる為には、高等教育を受ける他無い。だが、高等教育を受ける為には多くの金が居る。軍に入れば、其の資金が得られる。後々借金を負うことになっても、取り敢えず、大学には入れる。最低の時給生活とおさらばして、まともな中間層に入るチャンスを得る為には他に方法が無い。それで軍のリクルートに応じて戦地へ行ったものの、帰還後、多くの元兵士は、自殺したり、ドラッグやアルコールに溺れて、社会不適格者として人生を棒に振る。安倍の狙いはここにある。尤も、あんな阿保に兵士帰還後の悲惨を想像するほどのイマジネーションもある訳がないが。更に、帰還兵は、ドラッグとの複合作用でフラッシュバックを起こし、銃を乱射するなどの事件を起こすことも多い。戦争は、参加した者を殺戮兵器に仕立てるからだ。日常の現実生活に適応できず、社会の平穏をストレスとして暴発する連中が多く生まれるのもまた戦争なのである。武器をどう入手するか? だって! 戦争すれば、武器の扱いにも慣れており、入手経路などいくらでも手立てはつく。その程度のことも想像できないのか? 安保法制が通れれば、現実には、以上のようにすすむであろう。それのSF版だ。
ライトはムシャノコウジ家に引き取られてどうなるのか、も興味深い。ライトという名の多様な意味にも様々な派生効果があるし。