満足度★★★
新・内山
よくある日々の営みがそこにはあって
それが悲劇なら人間が生きる
こと自体悲劇なのかしら?
色々考えてしまってしんどい。
「堪忍なぁ」がきゅうと胸を締め付ける。
人はそれぞれに悲劇をはらんでる
。最後に希望はなかったのか?うーん…しんどい。
満足度★★★★
闇をずっと覗いてるような。。。
今のこの世界の眼鏡を通して、果たして今(現在)以上の悲劇を描けるのだろうか。。。
‥と、そんなことを、喉元に突き付けられた感じ。
舞台装置も闇のように奥行きがあって、見応えのある時間でした。。