期待度♪♪♪♪♪
普遍のテーマ
未観劇の劇団さんで、今作品もあまり情報が無い。だが、フライヤーに興味がひかれ、またテーマも普遍のもの。どのようにな舞台になるか気になる。
期待度♪♪♪♪
謎だらけ?
劇団名?
張ち切れパンダって(汗)
30歳から見た15年前の自分
15歳から見た15年後の自分
小説や芝居、映画でもそれなりにテーマになってる題材をどうやって調理するのか、興味が有ります。
期待度♪♪♪♪
あんまし情報がありませんが
想像するに精神だけの行き来か、将来の自分か過去の自分が同時代に出現して・・というパターンかな?
過去は変えられるのかどうかがキーとみたが、いかがでしょう?
期待度♪♪♪♪♪
過去と現在の人生のギャップ
誰しも感じるこのギャップをどのように調理するのか。
作・演出 梨澤さんも気になりますが、SPACE 雑遊の空間をどのように生かすのか楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
大生は婆に見える?
という「ことだろうにゃ。そういえば、自分の知り合いは32歳で孫がいた。これホントの話。えらい美人で頭もよく、音楽のセンスもよかったが。今頃はやしゃ孫もいるかもしれない。
期待度♪♪♪♪♪
歲月って思ったより軽いのかも
どうやら15歳の主人公と30歳の主人公とで織りなす物語のようだ。15歳にとっては30歳ってはるか大人で今の自分とは全く世界が異なるように思うけれど、大人になると環境や時代などは変わってしまっているけど自分は案外変わってないように思う。さて今回の舞台がそんな感じを描出するのか、或いは想像を超えた考え・描写が見られるのか?どんな15歳と30歳の関係が気になる。観てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
期待大
思春期の少女から見た30歳女性は、さぞ大人であろう。その年齢になれば何てことないのであるが。その重要な時期…自分との邂逅をどう描くか興味があります。
昨年観た「夜食の時間」の梨澤女史が脚本・演出を…ぜひ、観劇したい。
期待度♪♪♪♪
一度観劇して嵌まった劇団
主宰者の客演舞台に折込チラシがあったのが最初で、昨年「夜食の時間」でやっと劇団公演を観れた。リアルなストレートプレイをきちんと作る劇団だ!と、嬉しい発見をした。かなり期待をしてしまっている。
期待度♪♪♪♪♪
けっこう
以前から気になっていました。名前を拝見してどれくらいになるでしょう。気になりつつも、これまでに拝見するご縁が無く今日まで来てしまいました。ただ、メンバーの外部出演作はいろいろ観ているように思います。梨澤慧以子さんについてはモダンスイマーズをはじめ大好きな蓬莱作品で。八木さんも『レッドクリフ』以降数本で。彼女たちが自分たちのフィールドワークで、どんな作品を届けてくれるのか楽しみです。さらには、若手女優の中で大注目している蓬莱貴子さんの出演もあるようで、モチベーションがアゲアゲ状態です。この秋、必ずや見届けたい作品です。