期待度♪♪♪♪
私小説
鹿殺し関係の舞台は少々ごぶさたしてしまっていますが、音楽性や世界観が好きな劇団です。その世界観を創り出している丸尾丸一郎の私小説・・・非常に興味があります。
期待度♪♪♪♪
子離れ
説明を素直に読むと、本当に母に愛されていたなら、幾つで置いていかれたのかは分からぬものの、子を自立させる為である。獅子は、我が子を谷底に落とすという話は誰でも聞いたことがあろう。
期待度♪♪♪♪
鹿殺しとはまた違ったテイストを楽しみたい
OFFICE SHIKAの作品は、前作も前々作も拝見しました。
鹿殺しの公演とはまた違った顔が観れるのを楽しみにしています。
注目しているのは、若手の俳優さんたちを丸尾さんがどのように剥き出しにしていくのか…。
ぞくぞくするほど楽しみです。
期待度♪♪♪♪
うわーん、丸尾丸一郎
って知らなかった~。鹿殺しは知ってる。どんなテイストだったかは・・・・・。すみません、覚えてないです。でも、こんな私小説を舞台化ってどんな感じになるのか、ぜひ見てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
自虐的な楽しみ
ううーーーん、丸尾作品独特の匂いが漂ってくるような・・・イケメン君たちもこの舞台では、きっと剥き出しの自分を曝け出すのではないだろうか?観ている側の内面も抉られそうな・・・そんな気配。その中に浸るのは自虐的に楽しいのではないだろうか?
期待度♪♪♪♪♪
歪んた心の対処法を。
タイトルに目が止まり、ストーリーの説明を読んで、人間関係や人の心を知って、歪んで行く心を描いた作品のような印象を受けました。
酷い現実に直面して歪んでいく心に主人公がどう対処していくのか、とても関心があります。是非、観てみたいと思います。
期待度♪♪♪♪
キャスティングを考えて楽しんでいます
家の周りに竹林があるようなお屋敷の話なのでしょうか。それだけだと横溝正史の世界を想像するけど、下町というのが個性を感じます。私小説の帰結って余韻があるものが多いけど、これを舞台でどう表現するのか、楽しみです。