期待度♪♪♪♪
子供を一番不幸にするには・・・・
何でも望むものを与える事だそうで・・・・・
手に入らないものを望んで工夫した結果が・・・殺人?
どんな話なんでしょうか、好奇心が疼きますね(^^)
期待度♪♪♪♪♪
衝撃作?
自分が誰か分からなくなるほどの狂い方。何処まで、人間は、自らの可能性を広げられるのか? 狂うにせよ、「正常」を保つにせよ。そういえば、昔観た映画に鋭い科白があった。曰く“人々は心を制御して、恰も健全であるかのように装っている。然し、その奥で魂は狂っているのだ”という内容のものであった。果たして今作の“わたし”はどちらが狂っているのか? どちらも?
期待度♪♪♪♪♪
劇団員身内の結婚式?じゃあ、みんなで額に《×》マーク付けて観劇しますか(笑)
販売員B「ヒト型ロボット『ペッパー』がソフトバンクから一般発売されました」
販売員A「予約 開始1分で 売り切れ。この速度は“ペッパー ブーム”といえますね。本体価格は約20万円ですが、アプリや保険代金に3年で約120万円かかります」
販売員B「たしか、『ペッパー』本体は製造原価を下回ってるんだよな」
販売員A「孫社長が発表会でも そう おっしゃってましたね。これは朝日新聞が記事にしていましたが、『部品を売っても元が取れる』という、一部理系学生のコメントには驚愕です。ともかく、今は普及につとめ、10年スパンで黒字確保していく方針をソフトバンクは示しています。まだ、一般消費者向けの大量生産する段階では ありません」
販売員B「妥当な価格設定でしょうけど、100万円を超えるサービス に加入しないといけないのは…」
販売員A「お金のある資産家しか購入できませんね」
販売員B「経済誌によれば これも『ピンクレディー』のせいなんですよね」
販売員A「別に あの2人がソフトバンクからネーミングライツを取り立ててるわけ じゃねえよ!」
販売員B「あと、『ペッパー』には感情機能もあり、可愛らしいとは思うけど、故障がね…」
販売員A「そうですね。家族の一員だったロボットだけに喪失感は拭えませんよね。ソフトバンクの発表会では、出演した今田耕司さん に対し、『今田さん、早く結婚して くださいね!』と 自ら話しかけたみたいですしね」
販売員B「どうせなら そのまま婚姻届けに署名してやればいいのによ」
販売員A「うるせえ!」
販売員B「『僕は死にましぇーん!故障は決して、致しませぇーん!なぜなら 今田さん、あなたのことが 好きだから!武田鉄矢アプリを搭載したけど、いかがですか?」
販売員A「1台も売れなくなるよ!」
販売員B「まあ、現実には一番多い故障原因は 子どもが『ブラック ペッパーかけちゃった』かな。『ペッパー』だけに」
販売員A「……あのさあ、さっきから言うべきだと思ってたけど、『君原〜』を どう『観たい!』に残すんだよ」
販売員B「いやいや。あら すじ に こう記載ありましたから大丈夫です。『女優である母は、わたしたちをペットのように飼っていました』と」
販売員A「その一行から『ペッパー』だったのか…」
販売員B「台本付きのワークショップ参加チケットお勧めですよ。また、日程は限らているものの、挙式いたします、劇団員の弟さんが」
販売員A「へえ。その回については ちゃんとしたやつ着なきゃいけない回かもな。弟さん も、その新婦さんも、日本初だろう舞台上の披露宴を一般のお客さんとともに挙げるわけだからね。たとえば、劇団員のお兄さんが 神父さん 役とかね、きっと、これも有りだよね…お客さん も そりゃ、男性は全員タキシードの格好でしょう」
販売員B「終演後のため、お客100名のうち、85名は時給1800円で雇った『ペッパー』君です」
販売員A「新郎新婦と親類は 複雑な心境だよ!」
販売員B「これぞ21世紀ですね」
販売員A「なんで だ!」
期待度♪♪♪♪
檻とは
檻の外を知らなければ、外こそが檻で、中は楽園なんでしょうか。
檻から出たいと思うことから、不自由が始まるのではないでしょうか。
人生とは手のひらという檻の中での出来事なのかもしれません。
広い檻の中にいる私に、狭い檻の外の世界を見せて下さい。
期待度♪♪♪♪♪
興味津々
”愛とは一体、なんでしょうか。わたしは一体、誰でしょうか。 ”人の心って難しい。親にとって、子どもはいつまでたっても子ども、しかし、子どもは自分の意思を持ったひとりの人間。その子どもの心の内がどう展開していくのか、ともて興味深いです。わたしは一体、誰でしょうか?
期待度♪♪♪♪
めちゃくちゃ観たい
耽美な作品が好きなのですが、最近あまり良い作品に出会えておりません。
でもこの作品はもうチラシからあらすじから、期待せざるを得ない……。
是非観たい作品です。
期待度♪♪♪♪
さわさわ、ざわざわと気になる
紹介文から、様々な想像を巡らしています。この紹介からどんな作品が生まれるのか。あるいはどう裏切るのか。見届けに行きたい気持ちが止められません。