期待度♪♪♪♪♪
粗筋読むだけでテンションあがりました。
カプセル兵団超外伝!
カプセル兵団といえば、アクション!
ですが、会話劇も期待を裏切らない面白さだと思います。
「アベンジャーズ」も「ダークナイトライジング」も、思わず観劇数を増やした公演でした。
そして今回の脚本は、じんのひろあきさん。
「キタイ」を拝見しましたが、エネルギーにみちみちた、緻密な言葉の洪水で、素晴らしかった。
知ってるけれど、理解しているとはいえない「日本国憲法」。これを期に、笑って笑って、自分なりに考えてもみたい。
あと、単純に面白そう!!!粗筋読んでワクワクしましたもの。
衣装も見所みたいです。楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
必要な演目です!
日本国憲法
名前は知っているけれど、中身は意外なほど知られていない。
義務教育でもサッと舐める程度にしか学習対象にされない。
現代日本では、憲法解釈を法律家を含めた学識者という得体のしれない輩が論議している。
法治国家と言いながら、一番の基本法は解釈を必要としている。同時にその解釈によってあらぬ方向に向かうことも有り得る。
「自由を我らに」本当にその通りである。
「自由は与党に」とか「自由は一部の特権階級に」ではやってられないのだ!
カプセル兵団に期待します!!!!!!
期待度♪♪♪♪♪
タイトルが意味深だ
似たようなタイトルの映画「我等に自由を」が戦前にあった。
さて本公演は、憲法を口語体にして、国民にわかりやすくし理解してもらう、ということらしい。先の映画は大量生産...その物質社会の功罪を描き、国民の幸福を問うている。翻って本公演は国民の生存等を規定している憲法を描くという。実に興味を惹く。
ぜひ、抱腹絶倒の会話劇を観てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
踊る会議(^o^)観たいなぁ
ナイゲンとかも面白かったし、12人の・・・とかも会話劇ですよねぇ。
で「ライブアクション演劇」とか、楽しそうですね(^_^)
どんな決定版が舞台上で展開されるのか好奇心が刺激されます
期待度♪♪♪♪♪
観たい!じゃなくて観たことあるけど、観る!
じんのさんの紛れもない傑作!会話がさらにライブになるなら、何回も観てみたいです。これは力量ある役者さんじゃなきゃできない。もー期待がとまらない。
期待度♪♪♪♪♪
臨場感
誰もが知っていて、誰もが知らない日本国憲法・・納得です。テーマも面白そうだし、しかもライブアクション演劇とは臨場感があって面白そう!出演陣も豪華だし、興味津々です。観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
旬のお話
いま、いかに身近にいかにおもしろくいかにリアルにそして愛しく、日本国憲法を描けるか。
それが表現の自由を追求するものの最大の楽しみではないかと思う。
Twitterで俳優やめたフリーターから再び表現者となった黒田勇樹さんも楽しみだし、裏庭の塩路牧子さんの個性がいかに光るかも見たい。何か未来に向かえる力を一人でも多くの人と劇場で共有したい。
期待度♪♪♪♪♪
期待しています!
ツイッター上に流れるみなさんの感想コメント読んでいたら居ても立っても居られない。
早く観に行きたい。
毎回いろいろ変化があるらしいので、複数行きたい所です!
期待度♪♪♪♪♪
期待してます!
終戦直後、もう二度と戦争を起こしてはいけない、という反省から連合国軍占領中に連合国軍最高司令官総司令部の監督の下で象徴天皇制や永久平和主義をもりこみ、突貫工事で作られた憲法。さらにわかりやすくということで口語体に直せ、しかも短時間で、ということで集められた人々の“戦い”を描いたじんのひろあき氏の名作ですね。さてさてカプセル兵団がどのように描き出していくのか、請うご期待!