期待度♪♪♪♪
憲法かぁ
なんか,いつものカプセル兵団の物語とは違う世界になりそう。観たいなぁ。あと,まさか,憲法の会議の中に超人ネタはやらないんだろうなぁ。不安の予感。
期待度♪♪♪♪
言葉
脚本と役者さんの演技に期待しています。
戦後70周年に演る意味や言葉の力を感じながらも、笑いやアクションもしっかり楽しみたいです。
ストーリーの説明を読んでいるだけでも、言葉の広がりを感じワクワクします。
今までも
何本か見ましたが、冒険活劇時代もの、SF、ファンタジーといろんなテイストがあってどれも面白かったです。もちろんグリーンフェスタも行きました。今回は今までとはまた違った舞台が見られそうで楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
期待してます!
終戦直後、もう二度と戦争を起こしてはいけない、という反省から連合国軍占領中に連合国軍最高司令官総司令部の監督の下で象徴天皇制や永久平和主義をもりこみ、突貫工事で作られた憲法。さらにわかりやすくということで口語体に直せ、しかも短時間で、ということで集められた人々の“戦い”を描いたじんのひろあき氏の名作ですね。さてさてカプセル兵団がどのように描き出していくのか、請うご期待!
期待度♪♪♪♪♪
必要な演目です!
日本国憲法
名前は知っているけれど、中身は意外なほど知られていない。
義務教育でもサッと舐める程度にしか学習対象にされない。
現代日本では、憲法解釈を法律家を含めた学識者という得体のしれない輩が論議している。
法治国家と言いながら、一番の基本法は解釈を必要としている。同時にその解釈によってあらぬ方向に向かうことも有り得る。
「自由を我らに」本当にその通りである。
「自由は与党に」とか「自由は一部の特権階級に」ではやってられないのだ!
カプセル兵団に期待します!!!!!!
期待度♪♪♪♪♪
それぞれの言葉のプロの見解が気になる。
日本国憲法を国民に理解してもらいやすいように口語文に、
という始まり方がすでに面白い!
しかも、招集されたのが小説家、新聞記者、歌人、劇作家・・・
私も職業柄、劇本を書く一方で、ラジオ原稿などの音だけで伝えなきゃいけないもの、WEB上で読んでもらう記事など、様々な“ことば”の仕事をしています。しかし、それぞれ特性が違い、手法含め、伝え方が違うのです。
今回のシチュエーション、
“ことば”のプロそれぞれの主張、言い分、プライドがありましょう。
その辺りが交差していく会話劇を楽しみたいなと思います。
あらすじだけで期待度大です!
期待度♪♪♪♪
カプセル兵団の会話劇シリーズ、期待ですね
「じんのひろあき」さん脚本をどうよしひささんが演出し、どう役者陣が自由に動きまわるかを楽しむ、「ライブアクション演劇」なるスタイルですか。どういうものなのか興味あります。
期待度♪♪♪♪♪
らしくない・・・が・・・
こういうタイプの舞台は私の思う、カプセル兵団らしくはないが、演出の吉久氏の「アベンチャーズ」などを観ると、会話の上手さに唸らせられることもあり・・・いつもの派手さとはまた一味違う、実力の見せ場を期待したいと思う。
期待度♪♪♪♪♪
タイトルが意味深だ
似たようなタイトルの映画「我等に自由を」が戦前にあった。
さて本公演は、憲法を口語体にして、国民にわかりやすくし理解してもらう、ということらしい。先の映画は大量生産...その物質社会の功罪を描き、国民の幸福を問うている。翻って本公演は国民の生存等を規定している憲法を描くという。実に興味を惹く。
ぜひ、抱腹絶倒の会話劇を観てみたい。
期待度♪♪♪♪
踊る会議
こういう一見脱力系ながら核心部分を突いてみせるのが、吉久さんは上手い方だと思う。脚本とテンポの良い演出に期待大。マジで”的”ってなんすかね?
期待度♪♪♪♪
チケットをゲットしました
いつも素敵な芝居を見せてくれる劇団の座長さんが、厳選した役者さん達を集めての芝居が行なわれる。今年もチケットがゲット出来ました。今回は、どんな感動を得られるのか、今から楽しみです
期待度♪♪♪♪♪
魅力的なキャスト& ライブアクション観劇が楽しみ!
グリーンフェスタ2015大賞を受賞した「ゴーストシード」でカプセル兵団を拝見して、すっかりハマりました。カプセル兵団の吉久直志さん、青木清四郎さんはもちろん、國崎馨さん、黒田勇樹さんら実力派の役者の方々のお芝居が楽しみです!初めて観るライブアクション演劇も期待大です。
期待度♪♪♪♪
社会派コメディ!!
社会派コメディとか。不屈の名作?!をエンターテイメント劇団がどう描きますか!!今だからこそ観るべきだそうですよ。この出演者だけでも観るべき。ニーサン、またやってくれますよね