鬼が棲む島からヤツらがやってきた 公演情報 鬼が棲む島からヤツらがやってきた」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-5件 / 5件中
  • 満足度★★★★

    人は賢く成れるのだろうか。
    人の中にある鬼 未熟さ 怨み 差別 隠された真実 人は賢く成れるのだろうか。

    ネタバレBOX

    カン カン カン ゴーー ゴーー 桃太郎だ おに退治だー。 人間許さん どうして殺される。 今は逃げろ エンキが亀を助ける 父がエンキをかばって斬られる。 全軍退却、 邪悪の根元の鬼を退治世界に知らしめるため。 // 父の 友の怨みを抱いて大人に // オープニング ダンス 12獣を間引きにやってくる キサナが見つけた嵐で流れ着いたトーヤ // 3家来 雉将 猿皇 犬公 他の太郎には、もれぬ様に。 // トウヤに 太陽の塔の角 (おもろい) // 日本一の桃太郎 坂田ノ金時 // おに退治のショー ハハハ ハハ // 桃太郎も太郎の末席 // 何が見えますか 占いがでました 確かに強い想いを持っている // 今宵は地上が騒がしい 鬼の祭り 時は動き出したようだ そちより返事が どうやら夢から醒める // トモヤは優しい顔をしていた 鬼の舞を見て涙を流す人がいる 雉将 トモヤ トウヤ様 何者だ、 桃屋 ごはんですよ トウヤは 桃太郎は私の父 // 今回は 予想外 こんどこそ上手く行く サンゲツ 映像の面会をお許しください 袂を分けた身 今 手を取ろう // 猿皇が坂田を呼んだ。手伝おう し
    ょうがない息子が家出 自分の気持ちを晴らすために鬼は、 父は正義なのか 私は知った 鬼が祖先を思う エンキ トウヤを殺さないで。 殺せなかった。力をかそう 天と地の間 阪急に例えたら 十三(上手いオモロイ)、 月の道を開く 月の部隊を送り込む // 来た 人間だ、 二人の人間を助けに来た。鬼に人権を与えるべきだ、 その考えは危険だ、 亀です バリア 旅を背に乗せてて行け // 竜宮城 天空 月の女王がどうして力を貸す。 行ってしまわれた さっ この海の底から見て今しよう。 鬼と人間の関係を正しいしい物に // 戦争 人間は3つに別れた。 月と戦ってもらおう 解除コード 坂田が開けた 鬼は月と戦う トウヤは鬼と同じ赤い布を頭に巻く 斬る 立ち上がる 何だ 坂田と猿皇は本体を斬る 猿皇は坂田に足を射たれる 鬼と戦う 月が攻める。// 貴方を斬る そうか強くなった では、始めよう おやじ 俺 好きな娘が出来たよ。 行くぞ桃太郎。 来い 桃太郎 これで最後だ。 父上。 みごとだ なぜ手を・・・。 首を持ち帰りそなたの望む世界を作れ。出来ない。優しい 弱い この世を磐石にしたかった。 ザンゲツ 行きなさい 坂田お前が行け 殺された 鬼は月が作った 劣悪な環境でも増える 疑問を持つ者が出てきた カグヤは先人の。 僕たちは・・・・ 浦島の箱 憎くないのか そいつがキサナ 自分の想いは自分の物?作られた物 自分の意思か? 。 // これから大変だ 人と鬼は本来敵でない 一度戻って考えよう、 権利も与える いいや 戻そう。 // 竜宮城から人と鬼の結末を見よう。 // 姉ちゃんは姉ちゃんの見たい道を。 ありがとう。
    人の中にある鬼 未熟さ 怨み 差別 隠された真実 人は賢く成れるのだろうか。
  • 満足度★★★★

    桃太郎対決。
    若木志帆さんの坂田金時に心を鷲掴みにされました。キラキラ洋装にマサカリ担いだ金太郎!マサカリを立て、手を離してターンして倒れる前にまた掴む!華麗過ぎる!!ある意味イロモノですが。そして初老の桃太郎。稲森さんがまたカッコよすぎる。鬼退治も秩序のため。悲しい宿命が決まり過ぎです。そして金太郎と桃太郎、両者の会話はカッコよくもグダグダに。おとぎ話の新解釈はめでたしめでたしでね。

  • 満足度★★★★

    エンターテイメント性の高い作品
    とても楽しませてもらいました。

    ネタバレBOX

    詳しくは自ブログで書きました。
    http://ameblo.jp/gooharuhide/entry-12047155685.html
  • 満足度★★★★

    おとぎ話。
    みんなが知ってるおとぎ話の主人公たちがたくさん。
    本屋さんが出てくるのも面白かった。
    メイクや衣装も素敵。
    魅力的な役者陣。
    またまた気になる役者さんが増えました。

  • 満足度★★★★

    楽しい時間をありがとう
    始めに約150分と聞いた時は、大丈夫かと色んな意味で心配がありました。
    が、それは杞憂でした。
    一緒に会場入りしていた、子供さん数名も最後まで席に座って観られるほど、素晴らしい強弱で、ひきこまれました。
    ストーリーは少し予想外な部分もあり、うれしかったです。
    役者さんはもっと殺陣の稽古をしてくれたら、よりきれいな動きになるのになあと、全体がいいだけにより思いました。色々仕上げてきてねとw
    また、次回作が楽しみですw

    ネタバレBOX

    一度書いた感想が、全部バックスペースで消えたので、簡略版に変更。
    以下、印象に残っている各キャラクターへのコメント。
    本屋の店長・・・ストーリーに合わせた素晴らしいキャラ付け。「じゃあ、あとよろしくね」のくだりと「ぴょん」はいいね!
    本屋店員・・・欲を言えば、もう少し攻めの姿勢でも面白かったかな。でも、イイコンビだったと思います。
    亀・・・なんというか、変に引き込まれました。安心して、脇役を任せられるみたいなものを感じました。
    雉将・・・はじめ遠めに見たとき、衣装にだまされました。長い御足がすらっときれいでした。感動を返せ!キャラはもっと振れてもよかったかなとおもいました。この系の人は自信があふれているイメージがあるので。。。あと、あれなんとなく蒼髪からルルーシュを彷彿させられましたwなぜ?
    犬公・・・素晴らしい眼鏡さんでした。できる執事っぽく、一つ一つの動作に大げさなキレをつけてくれたら更によかった。
    桃太郎・・・渋いおじさま。以上。
    坂田金時・・・アドリブって難しいですよね。今回のお話は勧善懲悪をベースにしたお話でもあるので、分かりやすいキャラクターが個人的には推奨。怪しいやつ。悪いやつ確定。気取った感じもいいですが、もっと最後は本性をさらけ出すようなのいいなとおもいまいました丸
    浦島太郎・・・けだるげな様子がよかった。この人絶対、耽美の海で溺れているという印象!どんどん無駄に超越していってください。
    キサナ・・・美人さん。常にまけるもんかと言うようなあの目つきが好きです。がんばる人を応援します!

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