期待度♪♪♪♪♪
果たしてセンチメンタルコメディとは、・・
イヌジニっていいですね。言葉に浪漫と力が備わっている気がして。
こちらは久しぶりになるのでこの機に観に行きたい。
期待度♪♪♪♪♪
お互いに心を開き合ったとき・・・
「舞台の上と観客席がお互いに心を開き合ったとき演劇は、最高のエンタテインメントになるんです。」と、主宰の言葉。
いいこと言いますね~。
“センチメンタルコメディ”、どんな物語になるのでしょう・・・。
期待度♪♪♪♪♪
これから
犬死にさせられる連中がどんどん増える。安倍が現在進めている安保法制は、無論、アメリカの言う通りに事を進めているだけだ。情報隠蔽を旨とする秘密情報保護法が2007年5月に締結された日米のGSOMIAとクリソツなことからも推して知るべし。ということは、このまま安保法制も強行採決(衆院で2度)されてしまった先には、グローバリゼーションの企業優先で益々貧しくなった大衆が、社会の階段を上がろうとする為には、例え徴兵制が敷かれなくとも文字通り血税を支払うハメに陥る、と言うことだ。そして、これをこそ犬死にと言う。
期待度♪♪♪♪
その生き様に期待
不器用でもバカ正直でも生きていくしかないんだから。こんな「彼らを本当に笑える人」はこんな彼らを「本当に称える人」だろう。人生の応援歌になることを期待します。
期待度♪♪♪♪♪
涙がでちゃう。だって、イヌジニなんだもん
来客A「初のロングランだそうです」
来客B「あぁ、そうだったん ですかぁ。横浜市を拠点にした球団ですが公式試合を半月も別の球場で開催するのは長い歴史のなかで 一度も なかったんですけどね」
来客A「お前が 言ってるのが『大洋ホエールズ』(現 横浜DeNAベイスターズ )だとすれば20年前に消滅しちゃったよ!」
来客B「あらら」
来客A「ロングランとは、『センチメンタル コメディ!劇団•雀組ホエールズ』を指しています。第七回公演タイトルは『イヌジニ』ですね」
来客B「…ちょっと迎合してますよね」
来客A「そうですか?」
来客B「なんでもカタカナ語を使用すればカッコいい、という風潮ですよ。最近、『またかよ!』と 思った記事がファッション誌の冒頭に掲載してありまして、その名も ずばり『コシノジュンコ』ね…」
来客A「大先生だろ!さっきから お前は 昭和後期かよ…」
来客B「『イージーズダンス🎶フゥー🎶』
来客A「それは平成だよ!」
来客B「あと、『イヌジニ』ですが、鈴江柚衣にしろ、佐藤聡哉にしろ、みんな
プロフィール欄に『緊急参戦』の文字がね」
来客A「稽古開始後、『もう一人欲しい、もう一人欲しい』が重なった結果じゃ ない ですか?」
来客B「『緊急参戦』だし、その辺の通行人を関係者が おびき寄せたんだろ…」
来客A「ハハハハ」
来客B「役者さんで よかったと思う。これが『オオゼキ本店』のパート社員だったら、本番中は役を演じ、出番がないときは 、すぐさま レジスターの仕事へ向かう二重生活だったはずだぜ」
来客A「そいつが志望した動機を教えてほしいわ!」
来客B「『 Les Misérablesの世界観に自分も到達したかった』」
来客A「うるせえ!『センチメンタル コメディ!』の要素どこ いったんだ!」
来客B「『うわ〜ん うわ〜ん うわ〜ん うわ〜ん ひどいわ〜』」
来客A「そいつが一番『センチメンタル』になって んじゃねえか!」
来客B「『涙がでちゃう。だって、女の子だもん』『アタックーーアタックーーNo.1🎶』」
来客A「いつまで昭和 が続くんだよ!!いい加減にしろ!!」
期待度♪♪♪♪♪
「イヌジニ」になるかもしれないけど。
タイトルとチラシの写真に惹かれて、説明文を読みました。
泥水をすすってでも、一生懸命に生きていくしかない。そんな生き方を、みんなは笑うだろう。そんなことをしても得にならないでしょと思われる。
人には「犬死に」と見える生き方しかできない、一生懸命を観てみたいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
まだ
「雀組ホエールズ」さん、まだ拝見したことがありません。どんな作品を作っていらっしゃるのか気になります。そして、絵川杏奈が気になります。これまで何度か観られるチャンスがありながら、たくさんは観られないでいますから。よろしくお願いいたします。
期待度♪♪♪♪♪
予感が・・・
素晴らしい作品になっていそうな予感がしますね。
いや、予感というか確信に近いような・・・。
英語でいうところの未来進行形で表したくなるくらいに will be 〜ing です。