期待度♪♪♪♪
知性と分析
現在“一帯一路”を標榜する中国を封じ込める為に、アメリカは、日中韓の友好連携を阻み、分断を図っている。落ち目のアメリカにとって、最早、両洋で同時に戦うことは任が重い。それでAIIBも邪魔しようとしたし、亜細亜重視と言ってここ数年その押し付けを増すと共に、中国孤立化を目指してTPPも仕掛けているわけだろう。何れにせよ、日本の右翼に肩入れしているのは、無論、アメリカに他ならない。その視点を欠くと正確なことは何も見えてこない。必要なのは、単に振り返ることではない。事実を探し、それが如何様に廃棄されて来たかを突き止め、誰が何故、何時、どんな目論見でそのようなことをしたのか、その時、世界各国・地域はどのような関係を持ち、地政学的にどのような力学で動いていたのか? また、その背景にあったイデオロギーは何であり、それがどのように用いられたのか? 覇権を握った者達が、多民族、多国家を支配するに用い、普遍的と認められたイデオロギーはどのようなものであったのか等々の比較分析は欠かせない。同時にアメリカは己の利益追求の為になら何でもする国家だという事実も忘れてはなるまい。
期待度♪♪♪
えにしの記憶・・・みたいな・・・・
日ノ本の国の話なんでしょうねぇ・・・・
70年・・・日本が米国と戦争していたと聞いて驚く若者がいても不思議でない?
ですかねぇ・・・時間の経過とかは・・・・
人間は忘れる機能が優れているから、薪のベットにして熊の肝でも舐めてないと。 怒りとかも持続できないんでしょうなぁ・・・。
加えるファンタジーが明るく笑えるものだと嬉しいですかね(^^)
期待度♪♪♪♪♪
どんなファンタジーが・・・
戦争を知らない作者が“史実にファンタジーを盛り込んだ作品”を描き、
戦争を知らない私は“何を感じる”のだろうか・・・。
期待度♪♪♪♪♪
どうなっていくのかと・・・
最近、キナ臭い出来事が多過ぎる。平和ボケした日本人。そんな幸せが続いて欲しいところだが・・・そんなキナ臭さにいつ巻き込まれるか・・・やっぱり考えないとです!