期待度♪♪♪♪
教育法改悪
などで強制されるべきでない。アメリカの植民地としてしか機能していない「国」を愛せ、とか、そもそも2+2、GSOMIAなどのアメリカのための施策に唯々諾々と載って、否そのことによってのみ長期政権を維持できるような情けない為政者やその賛同者を支持しなければならないとすれば、それこそ、ナンセンス! 現在、このような流れの中で明仁天皇、美智子皇后はできる範囲で最も民意を生かすような行動をとっているが、天皇・皇后の心を最も痛めているのは、現政権である。その教育法改悪に天皇制や国歌が利用されてはなるまい。
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詠み人知らずと
されているんですね・・・・・。政治的な議論はさておき、長い日本の歴史の中で愛されてきた歌であり、それを歌わないように指導する教師たちって笑えますが、不変なものは不変なものなのだというスタンスって駄目なのかな?歌の持つ力を読み解いて欲しい。
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帰り路そらんじた 唄の風景
事務員A「『日本でもっとも知られている歌を知る物語。』は 国の歌、国歌においてほかは見当たりませんよ」
事務員B「そうですかね…。小学校入学と同時に習い、訪れたスタジアムの儀礼で集団行動し、サッカー日本代表のテレビ中継が 否応にも『あの唄』を生活上の接点としましたけど、ね。でも、市井の人々からすれば それは 逆に『赤とんぼ』だと俺 思う」
事務員A「お前の言い分も わかる。つまり、帰り路 そらんじて歌う童謡とかの方が『日本で もっとも知られている歌』には ふさわしいわけね」
事務員B「知名度は別です。ですから、香港からきた外国人観光客が『日本で もっとも知られている歌は 何ですか?』と尋ねてくれば『消臭力のCMです』って回答するようにしてる」
事務員A「やめろ!芳香剤の歌が国民的な国って どこにあるんだ!」
事務員B「ここに あります」
事務員A「反論したいけど できねえよ!」
事務員B「あと、紅白歌合戦はNHKワールドが海外の地域でも同時生放送してるし、日本人のみならず、日本文化を学ぶ外国人は その時間かじりついてる かも しれません」
事務員A「あぁ、それは いえてる。Perfumeのアジアにおける流行りも元は 紅白歌合戦だったとかね」
事務員B「かつて、吉川晃司がステージから ギターを投げつけ破壊し たのも、病み上がりの 中森明菜が カンペ 睨んでたのも、全部、外国人に正しい日本文化を伝えたい一心だったから じゃないかな…」
事務員A「お前、変な理由つけて擁護するな!そいつらは ただの 『クレイジー ジャパン』だ!!!」
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観たい!そして知りたい!
気になって、“この歌”をwikiってみた。今までなんども口にしていた歌が今の時代にどんな意味を持つのか?どう考えるひとたちがいるのか?とても意味深い作品になりそうで心惹かれる。
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今いちばん楽しみにしている舞台
大学で国文学を学んでいるので、タイトルにまず惹かれてしまいました。笑
あらすじもとてもおもしろそうで、きっと言葉にまつわる素敵な世界が展開されるのだろうなとわくわくしています。
キムラ真さんの演出は以前極上文學シリーズで拝見して、とても素敵な演出だと感じていたので、今回どのような世界観を作り出してくれるのか、期待しています。
極上文學で具現師をされていたキャストの方も数名いらっしゃるので注目して見てみたいと思っています^^
主演の川隅美慎くんにとっても今までにない役への挑戦ということで、色々な化学反応が起こって魅力的な舞台になりそうな予感がするので、早く観たい気持ちでいっぱいです!
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いよいよ
前作の「鬼のぬけがら」から、とっても楽しみにしていました!!君が代という題材から、キムラ真さんがどんな物語を作り、大久保さんや赤眞さん、森田さん、役者の方々がどのように物語を描かれていくのか、楽しみ過ぎます!!絶対に観に行きます!!