満足度★★★★
笑い!
劇団としては、身近な題材…自虐ネタのようであった。しかし、それでもしっかり観させる力のあるコメディであり、笑いとホロッとさせる常道の芝居は素晴らしかった。
何となく、映画「ロボジー」(2012年・矢口史靖監督)を想起した。
そのMAMORUとは...。
満足度★★★★
気楽に楽しめるコメディ作品
気楽に楽しめるコメディで面白かった。19人もの役者さんが出ており、少し多すぎた気もするが、それぞれ味があり、魅力的な役者さんが多かったです。
以下、公演中なのでネタバレで。
満足度★★★
気楽に観られ楽しい!
会話の中で笑いをとる台詞が多く面白かった!
ただ、脚本としてはまさしく現代的コメディーであった。
現実から大きくかけ離れたことが多いのが玉に疵!
満足度★★★
楽しかった
初見の劇団。CM大会では全く期待できるものではなかったが,楽しい舞台で,悪くなかったですよ。ただ,いろいろと工夫の余地はあったかもね。今後に期待します。
満足度★★★★
癒されました。
アットホームで笑えて、癒される作品でした。
内容は、解りやすいものでしたが、役者さんが
個々に個性を出していて、良かったです。
日頃の疲れを癒されました。
満足度★★★★
“台詞”や“間”で笑いをとる
笑えるシーンが多く、笑いのセンスも私好みで楽しめた。
物語としては、“捻り”や“意外性”がなく、先が読めてしまうところに物足りなさを感じたが、ドタバタではなく、“台詞”や“間”で笑いをとるスタイルは好き。
これからが楽しみな劇団である。。。