期待度♪♪♪♪♪
茶番を暴く
シリアス多め。いいにゃ~~、ふ~~~。人間共、最近、シリアス避けて嘘ばっかだからにゃ~~~。ふ~~~~。庶民生活はシリアスそのものなのににゃ~~~~。ふ~~~~~。植民地支配勢力の茶番を暴くと良くにゃるかにゃ~~~? ふ~~~~。ん!!!
期待度♪♪♪♪
過去が背中を追いかけてくる。
気になるキャプションですね。
16人それぞれの16個の言葉は相対する8組の物語を予感させますが、
どんな展開をみせますか。
期待度♪♪♪♪♪
ハイスピードについていけるか・・・
“ラチェットレンチ”は、前作「落伍者」が初観劇で、
とても楽しめた舞台だった。
今作は、お得意の“ハイスピード・カットバック・サスペンス”とのこと。
ここ最近、忘れっぽくなった“脳”を鍛えるにも良いかもしれない(汗;)
期待度♪♪♪♪♪
シリアス好き!
小劇場のサスペンスものになかなか巡り会えないのだが、
サスペンスも売りのひとつだということで、大いに期待します。
是非とも観たいです!
期待度♪♪♪♪♪
罪とは・・
復讐・悔恨・平和と欺瞞・・ありふれた浜辺の町で起こるサスペンス・・とても気になります。罪とはどこまでが罪なのか?個人の考え方や認識によって違うんだろうなと思います。サスペンス好きなので、ドキドキしながら観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
きっと、どこかに!
前回、落伍者。を観劇しました。演技もさることながら、随所に落語根多が散りばめられていて落語好きな自分にはツボでした。今回はシリアスなサスペンスということですが、きっとどこかに落語根多が隠れているのではと楽しみにしています!