満足度★★★★
遅くなってごめんなさい
感想、ブログに書きました。
http://ameblo.jp/kangeki-jyoshikai/entry-12044276123.html
満足度★★★★★
爆音と言葉の応酬
荒唐無稽な感じがしながらも、きちんと筋の通った純愛。重低音が響く中、ひと癖もふた癖もある登場人物が、縦横無尽に暴れ回ります。歌も芝居も全部炸裂させる唯一無二なパフォーマンスでした。山崎さんがこれ以上になくエンディングで暴れ回っていて、それだけでも痛快で楽しい時間でした。
もしかすると、パンクロックで歌われる歌詞を戯曲化するとあんな感じになるのかなと思って眺めていました。もちろんただの妄想ですが、そう考えると荒唐無稽さも、頷ける気がします。
満足度★★★★
純愛だったね
前作のスーパーフィクションより、わかりやすい展開で、内容もすっかり恋愛ものでした。ただ悪い芝居流のアレンジはいろいろとありました。
途中何度か生バンドの演奏があったり、エンディングも大盛り上がりなのは前作同様でしたが、今回の方が自分も2回目だったせいもあり、上手く乗れた感じがしました。
万人受けはしないのかもしれないけど、これも一つの演劇スタイルで、個人的にはありだと思います。
ノリが良い方には、間違いなく楽しめるでしょう。
ただ、強要は厳禁です。
事件にならないように、気を付けましょう