グループる・ばるVol.22
グループる・ばるVol.22
実演鑑賞
穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール(愛知県)
他劇場あり:
2015/06/23 (火) ~ 2015/06/23 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.geigeki.jp/performance/theater086/
期間 | 2015/06/23 (火) ~ 2015/06/23 (火) |
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劇場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT・主ホール |
出演 | 松金よね子、岡本麗、田岡美也子、木野花、小林隆、野添義弘(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)、岡田達也(演劇集団キャラメルボックス) |
脚本 | 長田育恵(てがみ座) |
演出 | マキノノゾミ |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月23日(火) 18:30 |
説明 | 「倚りかからず」など、今も私たちの心に突き刺さる言葉を残した、詩人・茨木のり子の世界が芝居になって現れます。 倚りかかるとすれば/それは/椅子の背もたれだけ 『倚りかからず』『自分の感受性くらい』など多くの清冽な詩で知られる茨木のり子。 「現代詩の長女」と呼ばれ戦後の女流詩人の先頭に立ってきた彼女には、隠された素顔があった。 20歳で迎えた終戦。夫との運命の出会い。夫を喪ってからの30年の歳月……。 日々を丁寧に紡ぎながら、独りの暮らしを賑やかにすごした彼女。 死後に遺された一冊の詩集をめぐる物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術 奥村 泰彦 照明 稲葉 直人(ASG) 音響 内藤 博司(SBS) 衣裳 三大寺 志保美(三茶工房) 演出助手 大野 裕明(花組芝居) 舞台監督 古屋 治男 イラスト 荒井 良二 宣伝美術 鈴木 勝(FORM) 制作 有本 佳子(プリエール) 津田 はつ恵(プリエール) 票券 林 弥生 主催 グループる・ばる |
倚りかかるとすれば/それは/椅子の背もたれだけ
『倚りかからず』『自分の感受性くらい』など多くの清冽な詩で知られる茨木のり子。
「現代詩の長女」と呼ばれ戦後の女流詩人の先頭に...
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