初劇団フルタ丸
いろんなお芝居が観てみたいと思い、初めての劇団さんのお芝居を少しずつ観にいくようにしています。
劇団フルタ丸という劇団名初目にしたことがあったのと、今回の演目が気になったのとがあって観に行きたいと思いました。
そして今回はオリジナルメンバーのみということでより劇団のことを知ることができるのかなと思い、劇団に触れる最初としてとても良い機会だと思っています。
楽しみです。
期待度♪♪♪♪
それで周囲への聞き込みか・・・・
タイムマシンの開発に着手・・・とかゆ~方向に行ったりは・・
・・・・しないんでしょうなぁ(^^;)
親のプロポーズ話を聞くだけ・・・という設定で、
どこまで話が広がるのか興味あります
期待度♪♪♪♪♪
親のプロポーズの言葉が気になることって?
まずタイトルで目を引かれました。そもそも自分の父親のプロポーズの言葉を知りたいと思うか?娘ならいざしらず、息子でそんなことを気にすることは普通ないですよね。それが「僕」にとってどういう意味をもつストーリーなのか、それに「70年代、タイムリミット、ドアを叩き続ける」気になることが続き、ますますどんなストーリーなのか気になっています。是非観てみたいです。
期待度♪♪♪♪
ノックしないで
親のプロポーズの言葉を聞きたいからと、親のドアーをノックしないで。
知らなくても君のまたは親の人生のタイムリミットは変わらないから。
だから、そんなことを題材にする芝居に興味がわく。
ドアーが開くかどうか、見に行きましょうかね。
期待度♪♪♪♪♪
ここ、すごいですね。
前回の公演で、秀逸なストーリーとそれを完璧に演じる役者さんの発音の美しさにびっくりしました。今回はどんなユニークな脚本なんだろう、とっても楽しみだ~!
期待度♪♪♪♪♪
ある意味、集大成、と思ふ。
主宰であるフルタさんを含めた劇団員のみでの公演。
その公演スタイル、「リレーブログ」を含めた公演までの望みかた、そしてタイトル・・・
ある意味、フルタ丸にとっての、集大成、な公演になるんじゃないか、と思ふ。。。