2007/2008シーズン コンテンポラリーダンス
ダンスプラネットNo.26
実演鑑賞
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2008/02/15 (金) ~ 2008/02/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000025_dance.html
期間 | 2008/02/15 (金) ~ 2008/02/17 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 小劇場 THE PIT |
出演 | 大岩淑子、白井沙、平山素子、中川賢、池田美佳、河口志保、河田真理、小林由美恵、近藤明美、鈴木麻依子、高岡由美、高橋利枝、土肥靖子、西澤美華子、西山いずみ、平田友子、平田美枝、和田あかね、池島優、乾直樹、大貫勇輔、川村昇、東京シティバレエ団 |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 5,250円 【発売日】 A席5,250円 B席3,150円 Z席1,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ダンス!いい恋が始まるような。 新国立劇場のダンスシーンを彩った振付家のなかから、野坂公夫、平山素子、アンジュラン・プレルジョカージュの3人をクローズアップ。それぞれ選りすぐりの3作品を揃えました。 アンジュラン・プレルジョカージュ「受胎告知」日本初演 25分 受胎告知という概念はどのような鍵を握っているのか?ひとつの宗教の礎となったこの出来事は、我々のうちに何を呼び覚ますと考えられるだろうか?2千年も前から多くの画家たちが受胎告知という矛盾した表徴の描出を探求し続けているのに、これほど身体に関わりの深い問題性を持つテーマが、舞踊芸術からほとんど無視されているのは驚くべきことだ。しかし、これは、明らかに人を惹きつけてやまない問題なのである。(A.プレルジョカージュ) 平山素子&中川賢「Butterfly」 15分 2005年9月の初演以来、絶賛を浴びている男女のデュオ、さらに進化してゆくダンスを上演する。 野坂公夫「曲線(カーブ)した声」 30分 光の声、沈黙の声、生命の声など、様々なイメージの声をモチーフにした作品。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 「受胎告知」日本初演 振付:アンジュラン・プレルジョカージュ 音楽:ステファン・ロイ、アントニオ・ヴィヴァルディ 衣裳:ナタリー・サンソン 照明原デザイン:ジャック・シャトレ 「Butterfly」 構成・演出:平山素子 振付・出演:平山素子、中川賢 音楽:M.ナイマン、落合敏行 衣裳:堂本教子 「曲線(カーブ)した声」 振付・演出:野坂公夫、坂本信子 美術:秋口 圭 衣裳:鳥海恒子 照明:杉浦弘行 音響:河田康雄 舞台監督:柴崎 大 芸術監督:牧阿佐美 主催:新国立劇場 |
新国立劇場のダンスシーンを彩った振付家のなかから、野坂公夫、平山素子、アンジュラン・プレルジョカージュの3人をクローズアップ。それぞれ選りすぐりの3作品を揃えました。
アンジュラン・プレルジョカージュ「受胎告知」日本初演 25分
受胎告知という概念...
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