廃工場だった?
話題になっているのですね お芝居初心者の私は今になって知りました。
でも今回上演期間は 個人的に良い作品が かなり集中しており。
行けるように努力します 行けなかったら また次回作品観に行きます ☆
あの日の記憶を。
初演で初めておぼんろの世界に触れました。
思い出は得てして美化してしまいます。また、あの日の感動に、いえ、
それを上回る舞台でありますよう。
個人的に他の客席のコンディションに自分の集中力が左右される団体なので、
心して拝見しようと思います。
観たい!・・・のですが
初日を終え、既に幾つかのレヴューも出て来ているのに、“今更”ですが、やはり「観たい」モノは「観たい!」ので、カキコんでおくことにします。
正直、観る側としては、彼等が何故シアターコクーンに執着するのか、良く理解出来ません。「おぼんろ」の舞台は一作品しか観ていないけれど、彼等の演劇は、蝋燭の揺らめく灯りの中で固唾を呑んで語りに聞き入る百物語だの、洞窟で動物の皮を被って踊り狂う原始宗教だのに似て、空間ごと集団催眠の様な“魔法に掛ける”のが最大の魅力だと思うのです。だから、そういった“魔法”が大ホールで可能なのか―――可能にする為にはどんな“仕込み”を企んでくるのか―――それが凄く楽しみなのです。
今回、動員目標を敢えて掲げず、今迄の公演で最も評判の高い「ゴベリンドンの沼」の再演・・・と聞けば、「お、おぼんろ、勝負に出たな!」と感じずにはいられません。本当、「観たい!」のは山々なんですが・・・預金通帳の残高見るとですね、諦めざるを得ないのです・・・。
ですから、ここの「観て来た!」を欠かさずチェックしていこうと思ってます。それと、絵を描かれる方はPixivのHPにレポートをアップして下さいませんか(タグは“舞台”“おぼんろ”で)。行くに行けない「観客」に、少しでも「参加者」の気分を、どうかお願いします。
期待度♪♪♪♪
自信の再演と聞いて
おぼんろが世間から注目を浴びる転機にもなったという作品の再演ということで、期待は膨らむばかり。
吉祥寺シアターを普通に使うとは思えないし。
期待度♪♪♪♪♪
楽しみでしかない!
先行のオリジナルチケットが欲しくて、(自分としては)とても珍しく振込で予約しました。
届いたチケットはオリジナルの封筒、フライヤー、コピーではありますが末原さんの手書きのメッセージも添えられた送付状という仕様で、それだけでとても期待値が上がりました!
DVD上映会で見た前回公演も作品の良さだけでなく、語り部さんたちのおもてなしの姿勢も素敵で大変素晴らしかったです。
本公演、とても楽しみです!!
期待度♪♪♪♪
おぼんろさんの真価を観てみたい
本劇団はコメフェスで初めて観劇したのですが、その時は主催の紡ぐ言葉に心を引きこまれながらも自分の気持ち的に「面白さ」は味わう事が出来ませんでした。しかし、誰しもがその名を知り「観たい」という劇団の本領を今回こそ観せて、そして魅せてもらいたいです。
期待度♪♪♪♪♪
なんかヒートアップしてきてますね・・・・
上演時間も120分とか・・・
チラシも劇場も豪華になって・・・・・
その熱量を直に感じてみたくなりますね♪
期待度♪♪♪♪♪
不安と期待
この劇団はまだ一作しか観ていないのだけど、今のままがいいなと思ってしまった。出演者の汗や息遣いが観客にとても近く感じられる、そんな雰囲気が持ち味のひとつだと感じた。客席とひとつになるような・・・。この作品は初演を観たかったと切に感じている。今までとはあまりにも違う、今回の吉祥寺シアター。あの広い空間を5人でどう活かしていくのだろうかと、半ば不安、半ば期待大でいる。どうか私を良い意味で裏切って欲しい!
期待度♪♪♪♪
まだ!
一度しか、おぼんろの世界に触れていないので、世界観をもっと体感したいです!
それぞれの役者さんも素敵な芝居する方達なので、とても楽しみです♪
期待度♪♪♪♪♪
いったい、どんな舞台を・・・
初演の「ゴベリンドンの沼」の“観てきた”コメントが凄いことになってる。
“おぼんろ”の魅力を知らしめた作品のようだ。
いったい、どんな舞台を魅せてせてくれるのだろう・・・。
そして、今回はこの作品を全編書き直しての上演とのこと。
“おぼんろ”体感してみたい。
期待度♪♪♪♪♪
待望の・・・
駅から徒歩で20分ばかりの廃工場でゴミで作った舞台美術の中、とんでもない舞台を演っているって噂が東京から流れてきた初演時・・・とても 興味を持ったものの諸々の事情で行けないまま 『ビョードロ』を観て おぼんろ中毒に陥った。 これが中々 やっかいで、1度 観たら もう1度 もう1度と・・・ 観たくても もう2度と観る事が出来ない廃工場の 代わりに吉祥寺シアターで その世界感に浸りたいと思います。
期待度♪♪♪♪
参加者になれる舞台
観客ではなく参加者。そんなメッセージに惹かれてひも解くと、なるほど興味深く芯から熱くなれそうな感覚につつまれた。愛、絶望、真の幸福。どんなセリフで、どんな表情で、どんな動きでその世界観を表現してくれるのか?期待高まる舞台です。
期待度♪♪♪♪♪
観劇を趣味とする人にとってマイナスでしかない。
私は初演を見ました。
木場の廃工場に何度も通い詰め、あの世界にどっぷりはまりました。
あの時間、あそこで行われた事は今でも鮮明に思い出せます。
今回、劇場での再演に当たって思うことは。
楽しみ と同時に 怖い
です。
果たして、あの廃工場で行われていた事以上のモノに参加できるのだろうか?この思いは杞憂に終わると思います。
きっとおぼんろの皆さんは、そんな心配さえも簡単に超越してしまような作品を持ってきてくれる。
一度参加しているからこそ、自信をもって言えます。
この物語に参加しないのは、
観劇を趣味とする人にとってマイナスでしかないです。
きっと演劇の常識が覆ることでしょう。
みなさんぜひ、「おぼんろ」に、「ゴベリンドン」に触れてみてください。
期待度♪♪♪♪♪
おぼんろを知ったきっかけの作品
廃工場で公演をした。と言うことを聞き、実際は見ることは叶わなかったが、
その噂だけでその公演の次のおぼんろを見に行った。
そこから先はおぼんろにどっぷりとはまってしまったわけなのだが、
今回、見ることのできなかった「ゴベリンドンの沼」の再演ということで、
これはいかないわけにはいかない。
噂が噂を呼んだ名作?
おぼんろがブレイクしたきっかけになった作品。
この目でしっかりと確かめたいと思う。