「ラグナロク」 公演情報 「ラグナロク」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★

    ラグナロク
    衣装がとても良かった。
    作品としてはもっともっと期待してしまいます。


  • 満足度★★★★

    二人で永遠の時間を選んだ
    席は後ろ下手 以外と観やすい この劇場 席の傾斜が大きいから 全席が視界に入らない プロジェクターで舞台セットが変わった様に見える

    本当に良いのか 貴方の理想を叶える為に、 苦しいのか 息 助けてやるきなんだ こいつら なんだ 斬られる チキショー こんなに所で俺は・・・ なんの為に 誰も殺さない様に あの騎士の様に // まだだ・・・ もういいかな 子を預かる // この牙は決して折れぬ 誓おう 必ず迎えにくる 私は狼
    オープニング 倒壊 歌 ダンス 白い衣装 とにかく綺麗 衣装 メイク 物語 3姉妹と3人の騎士 止める為に遺跡へ、 二人で永遠の時間を選んだ、それは人柱の様 。 とても綺麗なお芝居。

    ネタバレBOX

    席は後ろ下手 以外と観やすい この劇場 席の傾斜が大きいから 全席が視界に入らない プロジェクターで舞台セットが変わった様に見える

    本当に良いのか 貴方の理想を叶える為に、 苦しいのか 息 助けてやるきなんだ こいつら なんだ 斬られる チキショー こんなに所で俺は・・・ なんの為に 誰も殺さない様に あの騎士の様に // まだだ・・・ もういいかな 子を預かる // この牙は決して折れぬ 誓おう 必ず迎えにくる 私は狼
    オープニング 倒壊 歌 ダンス 白い衣装

    舞台は工場 歯車 工房で喧嘩するな どうしてここに 遺跡で俺も斬られたのに、 スクルト 俺はレイフこれ着替え アマンダが渡す、地震だ 地下の町 そら 空知ってんのか この地下にエネルギー 魔女のせいで地上は凍りつき 機械の兵隊 油の匂い あの男 ワー ライオス 酒場の女主人 アマンダの母 アマンダの本業は歌 アイリス だれだ自分が可愛いと思っているタイプやわ 、 ロキ アイリスと弟との婚儀で ミッドカルトと遺跡の町と同盟で魔女を倒せる キーーン // つれさる 見つけたさ // あの娘本物かい 運命って怖いね 血の繋がらない子だけど心配いで仕方ない // お兄ちゃん 私体弱いだけど みんなの役に立ちたい。 アイリス家に帰んな 遺跡のエネルギーが無くなったら・・・ 、私も行くこの町は凍りついた地下 希望 終わったんだ ショータイム 歌 遺跡で 襲ってきた奴らだ ・・・ 遅かったな小僧 俺たちの力をみせてやろう // 母は生きているんだよ 貴方の母は遺跡の一番下にいる 魔女 町が燃える ライオス 何やってる 赤き狼と魔女の息子 // 知ってんのか 見えんのか ・・・ // 殺せ 殺
    せ 魔女を殺せ 鷹を撃ち落とせ 燃える炎よ痛みを焼き尽くせ // これは 覚えている 歌っている あれが オレの・・・ ミッドガルト おやじ 母さん やめろー
    // 休憩 // この奥に何かがある 遺跡の鍵を葬る // これが鍵 崩れる 鍵がほしい なんの為に 仲間を民を守るため // 報告しろ 覚えておられない? 突然 団長が炎を身にまとい我々を助けた 3日間眠り続けた 団長を介護していた // 城へ戻る ミッドカルトは息をふきかえした これが魔女と騎士か ウエー魔女に吐き気が 子が出来た // もう長くはないのか 教えてくれ 遺跡は命を魂をエネルギーに変える 方舟は 人類は 滅びた 地のはてに埋めた 3姉妹 // 私は目覚めた ヒメミコ 俺は・・・オオカミ // 名はレイフ あの人の事 よろしくお願い致します 命に換えても //魔女 3姉妹か 我らオオカミ ・・・ ロキ私と共に はい 遺跡まで // フレイヤ:てめえの物はてめえで守りやがれ // 力がほしい、なんの為に 全てを支配するために 方舟は自衛モード 自爆まで・・・ 私が止める // 俺が騎士だ 行きましょう 何者も姫にふれる事は叶わん まだだ まだ もう行かなきゃ 子を受けとる 必ず迎えにくる おやじと母さんの記憶 レイフ 3日眠っていた 仲間は 町は 戦況は この世界を魔女の手から取
    り戻す ロキ様 もうすぐ人がこの地上の覇者に・・・・ // もうすこしだ仇をとってやる・・・・ // 俺より先に行くなよ あいつら必ず殺す ・・・ // 夢の中の 姫が 歌っていた 青い空 遺跡へ急いで // もうすぐ 兄様 時は来た この手に自由を 17年ずっと守って来た 進みなさい こんな所で17年も お姉ちゃん、スクルトまだ小さなあなたを捨てて(謝る) ここに手を置いて 大きくなったね // ライオスは操られている 俺を止めてくれ- 殺せー 少しだけライオスを止めて 耐えてブォ--- トール:俺はアイリスの事は許せない。アバヨ 本当の敵は、・・・ もう二度仲間を疑わない // ここからはレイフだけで行って 私ほら てめえで惚れたくらいてめえで守りに行きやがれ // 血はつながってないけど いい女になった、// お疲れ様 魔女の力を手に入れた 方舟とつながる // 我ら騎士 剣 3姉妹が歌う 力を貰い戦う 安らか眠れ我弟 戦う // レイフ:わかっている 俺は鷹だ 頭を撫でさせてて 夢が叶ったゃった 抱き合う3人 (赤と青い光) // 我はこの戦いの風を止める者 3姉妹と3人の騎士

    とにかく綺麗 衣装 メイク 物語 3姉妹と3人の騎士 止める為に遺跡へそれは人柱の様 二人で永遠の時間を選んだ。とても綺麗なお芝居。
  • 満足度★★★★

    美麗な舞台、豪華なキャスト♪
    プロジェクションマッピングを始め、本当に美麗な舞台でした。
    そして前回同様、超豪華な役者陣、すごいです。

    初演を観劇し、(ついでがあったので)後日、初日を収録した撮って出しDVDを購入に伺いました。
    後で、じっくりDVDを観てみようと思います。

    初演の特典なのか、玉菊さんが応援に来られ、いたるところで、桜心中のキャラが登場♪
    桜心中ファンにはたまらない演出でした。
    隣の方は、外道丸さんやさくらさん、かっぱさんが出てこられたシーンで、泣き出すほど、感動されていました。

    ネタバレBOX

    桜心中のDVDを観込んだためか、今回の「ラグナロク」、桜心中とダブってしまうシーンが散見(それはそれで桜心中ファンにはたまらない演出)。
    また(スパイダースのように)イケメン3人衆が、突然、戦闘中に(剣の柄をマイクに見立て)歌いだす(のは多少無理矢理感がありましたが)など、それはそれ、お客さんを楽しませようというサービス精神、半端なかったです。
    とっても楽しめました。
  • 満足度★★★★

    ど派手演出にクラクラしました
    プロジェクションマッピングをうまくつかって瞬時に場所が変わる演出、
    ど派手な照明と音楽、衣装、華やかでした。

    ファンタジックな衣装でのお芝居はあまり積極的に観ないほうなので
    作品内容とともに
    役者さんたちのビジュアルを見るのも楽しめました。

    初日の夜公演に、初回の「撮って出しDVD」が発売されるという
    対応の速さもすごいなぁと思いました。

    とても楽しい時間でした。
    同時にいくつか作中で「うん…」と思ったことがあったので
    それはネタバレのほうへ。


    ネタバレBOX


    「箱船」の、命そのものをエネルギーにするという設定が好みで、
    地下深くに潜り、暴走を止めるため17年間箱船にジャンクションしていた
    次女のベルダンディーが歌いつづけていたシーンで、
    彼女が背を向けていて声が聞こえないのに
    こちらの耳に透明な歌声が響くような景色がとても美しかったです。

    クライマックスで三姉妹とその騎士たちが戦うシーンでは
    生歌と魔法の演出に燃えました。

    錯乱した市長とその息子トールのやりとり、
    べルダンディーとウルドの歌対決、
    ひそかにひとり慈愛の歌を歌う長女ウルド、
    第二王子バルドルの反乱(その思考回路と表情)、
    今まで基本一人だった第一王子ロキが、
    シグルドをかばったり自分の身体で刃を止めてチャンスを作るところ、
    血はつながってない母娘の愛情、
    ベルダンディーの「少し、見えなくなるだけ」という言葉などが印象的でした。



    ど派手な演出で歌ったり踊ったりするので
    「エネルギーが枯渇してる世界」という世界の設定で
    「これはイメージ的な演出? それとも実際に起きてること?」と
    一瞬悩んでしまうことが何度かありました。

    あと、上に登ってるのか下に降りてるのかも時々わからなくなりました。
    (直接観劇には支障がなかったけど、
    最後まで世界のビジュアル的な全貌がつかめず)

    あと、17年の歳月を乗り越えてきたはずの人たちから
    それを感じにくかったのも少し残念でした。
    (何人か、時の流れを感じさせてくれる人もいたのですが
    該当キャラクター全員がそうではなかった)



    キャラクターとしては
    ロキ・バルドル・ウルド・トール・ライオス・フレイヤ・アイリスが好みでした。

    特にバルドル、ライオスの役者さんは
    ファンタジックな世界とどう化学反応するのか
    想像できなかったので世界への融合っぷりに驚きました。


    赤と青の光となって散らばった箱船のエネルギーと両親の生命が、
    一面の紫の花の中にあるようなラストシーンも美しかったです。



    あともうひとつ思ったことで、
    同団体別作品の「桜×心中」 のネタバレもあるので改行









    『桜×心中』初演で、
    ウルド役の女優さん(山口紗貴さん)が演じていた
    氷の術式を使う人物「火垂」が、
    「外道丸(今回ロキ役の俳優、野村有志さん)の力になりたい」と
    渇望していたキャラクターだったので、

    ロキのそばにいるウルドの姿、彼女の言葉のひとつひとつ、
    氷の魔法を使う魔女であったことに繋がりを感じて
    ウルドと同時に火垂も報われた気がして目が潤みました。


  • 満足度★★★★

    とにかくかっこよかったです❗️
    賑やかで華々しいながら、観客を楽しませたいという気持ちが溢れていました。初めて観た友人は『笑いのタイミングがわからん。でも楽しかった!』と言ってました。殺陣シーンが多いのも関西特有ですよね。豪華な役者さん達が期待を裏切らない格好良さを見せつけておりました。でもダンサー、アクション、アンサンブルの方達の技量と伝わってくる熱さが素晴らしくて感激‼︎多勢の出演者をみな活かしきった演出は本当に素晴らしかったです。

  • 満足度★★★★★

    家族で観劇。
    主人と娘と3人で初日&千秋楽の2回観劇。
    素晴らしい映像、歌、騎士&ヒメミコ、其々の愛
    色々な物に魅せられ夢のような時間でした。
    買って帰った撮って出しDVDも繰り返し見ています。
    ブラックタイツさん大好き!
    次回作も期待!!!

  • 満足度★★★★

    とても美しい作品でした
    豪華な出演陣でしたが、それを支える裏方さんの凄さを見せつけられました。
    ゴージャスな衣装や全編に渡るデジタルマッピングなど、舞台美術がとても美しく素晴らしかった!!!

    裏方さんお疲れ様。

    ネタバレBOX

    詳しくは自ブログに書きました。

    http://ameblo.jp/gooharuhide/entry-12023674863.html

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