実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2015/06/10 (水) ~ 2015/06/14 (日) 公演終了
休演日:6月12日
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/performance/150610_003723.html
長田の白鳥、初鑑賞 このところ小野の白鳥ばかり観てきたので、今回は初めて長田の白鳥を堪能してきます。もっとも、牧版でどこまで楽しめるかが課題ではありますが・・・・
期待度♪♪♪♪
0 2015/05/11 13:02
期間 | 2015/06/10 (水) ~ 2015/06/14 (日) |
---|---|
劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | 米沢唯、ワディム・ムンタギロフ、小野絢子、福岡雄大、長田佳世、奥村康祐 |
演出 | マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ |
振付 | 牧阿佐美 |
料金(1枚あたり) |
3,240円 ~ 10,800円 【発売日】2015/02/28 S席 10,800円 A席 8,640円 B席 6,480円 C席 4,320円 D席 3,240円 |
公式/劇場サイト |
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/performance/150610_003723.html |
タイムテーブル | 2015年6月10日(水)7:00 ※託児サービス利用可 2015年6月11日(木)2:00 2015年6月13日(土)2:00 ※託児サービス利用可 2015年6月13日(土)6:30 2015年6月14日(日)2:00 ※託児サービス利用可 |
説明 | 古典バレエの中でも絶大な人気を誇る作品。新国立劇場版『白鳥の湖』は、牧阿佐美前芸術監督が2006年に改訂し、格調の高さはそのままに、イギリス人美術家カザレットによる現代的で洗練された色彩感覚が印象的な舞台です。牧版『白鳥の湖』の特徴は、プロローグで物語の発端がわかりやすく描かれることで、作品の物語性が強調されている点や、カットされることの多いルースカヤの踊りが主役級のダンサーの見応えのあるソロによって踊られること、またスピーディなダンスや高度なテクニックが随所に散りばめられている点などが挙げられます。 何度観ても新しい発見があると言われる本作品は、主役ダンサーたちの技術と深い表現力、コール・ド・バレエのアンサンブルの完成度など、バレエ団としての真価が問われる作品です。是非、新国立劇場バレエ団の'今'をご堪能ください。 ものがたり とある城の中。オデット姫が、ふと怪しい気配に気づいて振り返ると、悪魔ロートバルトが立っている。ロートバルトはオデットを白鳥の姿に変え、城から連れ去る。 ジークフリード王子の城では、王子の成人を祝って宴が催されている。翌日の舞踏会で妃を選び国を治めるよう母の王妃から諭された王子は、気晴らしに森へ出かける。そこで、魔法によって白鳥に変えられたオデットに出会う。永遠の愛をオデットに誓う王子。しかし、舞踏会でオデットそっくりの美しいオディールに出会い・・・・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | スタッフ 音楽 ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 振付 マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ 演出・改訂振付 牧 阿佐美 装置・衣裳 ピーター・カザレット 照明 沢田祐二 指揮 アレクセイ・バクラン 管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団 |
古典バレエの中でも絶大な人気を誇る作品。新国立劇場版『白鳥の湖』は、牧阿佐美前芸術監督が2006年に改訂し、格調の高さはそのままに、イギリス人美術家カザレットによる現代的で洗練された色彩感覚が印象的な舞台です。牧版『白鳥の湖』の特徴は、プロローグで物語の発端がわかりやすく描かれることで、...
もっと読む