実演鑑賞
兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)
他劇場あり:
2015/06/06 (土) ~ 2015/06/06 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/150501_003733.html
期間 | 2015/06/06 (土) ~ 2015/06/06 (土) |
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劇場 | 兵庫県立芸術文化センター 中ホール |
出演 | 麻実れい、村田雄浩、大石継太、眞島秀和、橋本淳、横堀悦夫、太田緑ロランス、山﨑薫 |
脚本 | ヘンリック・イプセン |
演出 | 宮田慶子 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 5,000円 【発売日】 A席 5,000円 |
公式/劇場サイト |
http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/150501_003733.html |
タイムテーブル | |
説明 | 「JAPAN MEETS...─現代劇の系譜をひもとく─」シリーズの第十弾として、イプセン作『海の夫人』が登場。宮田慶子芸術監督の演出で上演したシリーズ第一弾『ヘッダ・ガーブレル』に続き、今回もアンネ・ランデ・ペータスと長島確によるノルウェー語からの新翻訳を、宮田演出でお贈りします。 個人の自由意志と夫婦の繋がりを描き1888年に出版された本作は、翌年ノルウェーとドイツで同時上演され大成功をおさめ、北欧諸国でも相次ぎ上演されました。 自由を求め、海のような強い生命力を秘めた神秘的な主人公エリーダには、独特の存在感でますます輝きを放つ麻実れい。新国立劇場には『サロメ』以来3年ぶりの登場です。そして、エリーダを大きな存在で包み込む夫ヴァンゲル役には、2013年3月『長い墓標の列』で力強い演技をみせた村田雄浩があたります。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳 アンネ・ランデ・ペータス、長島 確 美術 池田ともゆき 照明 中川隆一 音響 上田好生 衣裳 半田悦子 ヘアメイク 川端富生 演出助手 渡邊千穂 舞台監督 福本伸生 |
個...
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