TPAMショーケース2015
TPAMショーケース2015
実演鑑賞
BankART Studio NYK(神奈川県)
2015/02/10 (火) ~ 2015/02/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tpam.or.jp/2015/program/tpamshowcase/dance_archive_project_2015/
期間 | 2015/02/10 (火) ~ 2015/02/15 (日) |
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劇場 | BankART Studio NYK |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,000円 【発売日】 1日券 ¥3,000 2日券¥5,000 TPAM参加登録者特典: 2日券 ¥4,500 |
公式/劇場サイト |
http://www.tpam.or.jp/2015/program/tpamshowcase/dance_archive_project_2015/ |
タイムテーブル | 岡登志子・垣尾優『手術室より』 大野慶人『タンゴ』 川口隆夫『大野一雄について』 プロジェクト大山『をどるばか』 BankART Studio NYK 3F Hall 『手術室より』 『大野一雄について』(ショートバージョン) 『タンゴ』 2.10 Tue19:30 2.11 Wed18:00 『大野一雄について』(フルバージョン) 2.12 Thu19:30 2.13 Fri20:30 『をどるばか』 2.14 Sat16:00 2.15 Sun16:00 |
説明 | 「手術室より」 1933年江口隆哉と宮操子がドイツにて創作初演。しかし、資料は一枚の写真と江口のコメントと短いレビューのみ。記念碑的作品を岡登志子と垣尾優が現代に再現する。 「大野一雄について」 2013年6月「ダンスがみたい!」にて初演。同年10月「大野一雄フェスティバル」にて再演。模倣というも最も正統な方法によって、大野一雄を蘇らせる。 「タンゴ」 石井漠、江口隆哉、宮操子等モダーンダンス黎明期の舞踊家によって繰り返し踊られた「タンゴ」。タンゴとモダーンダンスの共通項を導き出す。 「をどるばか」 日本モダーンダンスのパイオニア石井漠は自らを「をどるばか」と呼んだ。それはどんな意味だったのか。石井漠振付作品「グロテスク」を再構しながら、プロジェクト大山流に「をどるばか」の心に迫ります。 岡登志子 アンサンブル・ゾネ主宰。2014年神戸長田文化賞受賞。近作に「白い夜」「迷い」等。また、音楽家や美術家、スポーツ選手と異色の共演も数多い。 垣尾優 2004年以降、アンサンブル・ゾネ作品にゲスト出演。2006〜2009年contact Gonzoとして活動。2014年ノーラ・チッポムラ「父のような自画像」、松本雄吉×ジュン・グエン・ハツシバ×垣尾優「Sea water」等に出演。 大野慶人 近作にヴッパタール舞踊団ダンサーとの共演「たしかな朝」、音楽家アントニーとの「Antony & Ohnos」、ソロ「花と鳥」等。 川口隆夫 ATA DANCE、ダムタイプを経て、2003年以降ソロ活動が中心。「true/本当のこと」、「Node/砂漠の老人」などコラボレーションも数多い。主な作品「a perfect life」、「TABLEMIND」、田辺知美とともに「病める舞姫をテクストに」等。 プロジェクト大山 古家優里を中心とした護国寺系ダンスカンパニー。全メンバーお茶の水女子大学卒。近作に「御開帳」「オオヤマニアック!!!」「ファンタジー」まさに、をどるばか?! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 岡登志子・垣尾優『手術室より』 大野慶人『タンゴ』 川口隆夫『大野一雄について』 プロジェクト大山『をどるばか』 |
1933年江口隆哉と宮操子がドイツにて創作初演。しかし、資料は一枚の写真と江口のコメントと短いレビューのみ。記念碑的作品を岡登志子と垣尾優が現代に再現する。
「大野一雄について」
2013年6月「ダンスがみたい!」にて初演。同年10月「大野一雄フェスティバル」にて再演...
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