期待度♪♪♪♪
龍馬が一杯、
ということは、影が一杯ということか? 無論、シャドウではないよ。余り龍馬に詳しい訳ではないが、所詮、大衆受けするだけじゃないのかね。死も謎に包まれているし。然し勝海舟ほどの切れ者でもなければ、西郷ほど肝が据わって居た訳でもあるまい。無論、馬鹿だとは思わないが、フリーメーソンとの付き合いもある。彼らに利用されただけではないのか? まあ、今迄、キチンと調べるに足る対象としたことがなく、それほどの大物とも思わない段階では、司馬 遼太郎の小説によって人気を博したとしか考えていない。一方、幕末は、面白い。激動の時代だからにゃ。
タイトルだけでワクワクする
龍馬がいっぱいというタイトルの斬新さからすでにワクワクしております。どんな新しい幕末のエンターテイメントが観れるのでしょう。気晴らしBOYZさん初体験です。
期待度♪♪♪♪♪
今回は
待望の旗揚げ公演の再演!
高評価で初演時は売切れで観れませんでした。
今回こそは観てみたいと思っています。
どんな仕上がりなのかとても楽しみです!
期待度♪♪♪♪♪
コメディいいですよね。
知り合いのおじいちゃんに言われたのが、「人を泣かすことは簡単で
笑わすことは難しい」って話で、本当かなぁとおもったけど、意外と気分が沈んでる時にはそんなものだってことが最近わかって、じゃあ実際出来ることなら今、笑ってみたいと、なんだかそう思った。
期待度♪♪♪♪♪
どれが本当の龍馬?!
いろいろと謎の多い龍馬だが、“もしも”○○だったら××だった~、ってなことを“痛快大ボラエンターテイメント”として観せてくれるのかな?
これは面白そう!
期待度♪♪♪♪♪
とっても楽しそうな芝居。。。楽しみです。
龍馬というタイトルだけで、気になる芝居ですが、
「龍馬がいっぱい」、痛快、大ボラのエンターテイメントとなると
期待三重奏です。
是非、観劇して笑ってスッキリしたいです。
(最近、世の中、難しいことが多いですものね)
期待度♪♪♪♪
もしも
本当はこんな幕末だったらなんて考えるだけでも楽しそうでワクワクする。
演者さんが多いのでドタバタした舞台にはならず迫力あるものを期待します。